研究課題/領域番号 |
19510144
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 金沢大学 |
研究代表者 |
柳 在圭 金沢大学, 経済学経営学系, 教授 (20324494)
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研究分担者 |
清水 良明 豊橋技術科学大学, 工学部, 教授 (10109085)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 経営工学 / システム工学 / 生産管理 / 多目的最適化手法 / TOCスケジューリング手法 / スケジューリング手法 |
研究概要 |
生産システムの柔軟性を保ちながら、企業内のシステムの効率化を促すことを可能であるPull-Push型生産方式と呼ぶ先進的な生産方式の開発を行った。また、開発した生産方式をサプライチェーンの物流システムに応用することを目指した。その結果、製造環境の変化に対して提案生産方式がJIT生産より優れた生産方法として期待できることを明らかにした。
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