研究課題/領域番号 |
19530366
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 南山大学 |
研究代表者 |
吉原 英樹 南山大学, ビジネス研究科, 教授 (60031390)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2007年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 多国籍企業 / 国際経営戦略 / 国際経営マネジメント / 現地人社長 / 英語 / 内なる国際化 / 外国人役員 / 海外勤務経験者 / 価値統合と行動多様性 / 外国人の役員 / 漸進的変化 / 海外勤務経験者の社長 / 外国人管理者 / 発本的な国際経営マネジメント |
研究概要 |
多国籍企業の国際経営マネジメントは、着実に変化している。日本親会社のなかに海外勤務経験者の日本人が増大し、社長など経営幹部にも海外経験者が多い。外国人の役員も増えており、海外子会社からの外国人の逆出向者や出張者も珍しくない。英語の使用がふえ、会議の進め方や情報のやりとりのあり方も変化し、意思決定のあり方にも変化がみられる。内なる国際化は進展している。ただ、変化は時間をかけて進む性格のものであり、漸進的である。
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