研究課題/領域番号 |
19530558
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会心理学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
坂田 桐子 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 (00235152)
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研究分担者 |
淵上 克義 岡山大学, 大学院・教育学研究科, 教授 (20202294)
高口 央 流通経済大学, 社会学部, 准教授 (00397936)
前田 和寛 比治山大学, 短期大学部, 助教 (30462055)
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研究協力者 |
迫田 裕子 岡山大学, 大学院・文化科学研究科・博士課程後期
川口 司寛 広島大学, 大学院・総合科学研究科・博士課程前期
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 社会系心理学 / リーダーシップ / 集団 / フォロワー / 自己概念 |
研究概要 |
本研究では,フォロワーの自己概念が個人的自己・関係的自己・集合的自己のどのレベルにあるかによって,選好されるリーダーシップや有効なリーダーシップ行動が異なることを実証的に明らかにした。また,変革型リーダーシップ,リーダー・メンバー交換関係,リーダーの懲罰行動,自己犠牲行動という多様なリーダーシップ行動に焦点を当てることによって,フォロワーの自己概念を変化させるリーダーシップのあり方を示した。
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