研究課題
基盤研究(C)
塑性加工性を付与したアルミニウム合金ハニカム構造体作製の主要技術であるFSWについて、平成19年度は、箔用FSW装置を試作し、FSW実験を行うことができた。平成20年度は、試作した箔用FSW装置を用いて、系統的な箔材FSW実験を行い、押込み量、送り速度、主軸回転数の影響を明らかにするとともに、接合に最適な条件範囲が明らかとなった。
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