研究課題/領域番号 |
19580038
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
園芸学・造園学
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研究機関 | 兵庫県立大学 |
研究代表者 |
美濃 伸之 兵庫県立大学, 大学院・緑環境景観マネジメント研究科, 教授 (00336835)
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研究分担者 |
平田 富士男 兵庫県立大学, 大学院・緑環境景観マネジメント研究科, 教授 (80316041)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2007年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 公園 / バリアフリー / ユニバーサルデザイン / 高齢者 / 障害者 / 情報 / 公園緑地 / プログラム / 障害 / GPS / カメラ |
研究概要 |
移動障害当事者のバリアフリー情報判読プロセスについて検討した結果、写真の中に移動や遊びなどのアクティビティが可能かどうかを考える素材(段差や路面の様子、車いすマークなど)が示されている時には、読み手がそれを自分の身体状況に当てはめ、アクティビティのプラス面・マイナス面を判断することが可能になると考えられた。また、公園利用の実態把握からは、エリアの特性によって必要とされる情報の内容やその提供のあり方が異なると考察された。
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