研究課題/領域番号 |
19580092
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用微生物学
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研究機関 | 高知大学 |
研究代表者 |
芦内 誠 高知大学, 教育研究部自然科学系, 准教授 (20271091)
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研究分担者 |
永田 信治 高知大学, 農学部, 教授 (60180494)
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連携研究者 |
永田 信治 高知大学, 教育研究部自然科学系, 教授 (60180494)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 微生物遺伝・育種 / 環境材料 / 生体材料 / 生体機能利用 / バイオテクノロジー / 環境適応 |
研究概要 |
立体規則性に優れたポリ-γ-グルタミン酸(PGA)の新たな生産菌として巨大菌(Bacillus megaterium)を見いだした。巨大菌のPGA生産特性を明確にするとともに、その代謝機構を調査するため、当該遺伝子クラスターの同定と配列解析を行った。さらに、立体規則性PGAの環境ストレス緩衝材料としてのin vivo及びin vitroでの応用性についても調査した。
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