研究課題/領域番号 |
19591038
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
代謝学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
原 一雄 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 (50359600)
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研究分担者 |
門脇 孝 東京大学, 医学部附属病院, 教授 (30185889)
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連携研究者 |
門脇 孝 東京大学, 医学部・附属病院, 教授 (30185889)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2007年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 脂肪細胞 / メタボリックシンドローム / インスリン抵抗性 / 遺伝子多型 / バイオテクノロジー |
研究概要 |
ヒト脂肪組織で、肥満で発現が亢進していることが報告されているレプチン、IL18遺伝子についてはBMIと正の相関を認め、逆に肥満で発現が低下するアディポネクチンはBMI と負の相関を認め、ヒト脂肪組織の発現解析によってメタボリックシンドロームの病態に関与する新たなアディポカインの同定に役立つ可能性が確認された。我々が新規2型糖尿病遺伝子として同定した遺伝子Xについて遺伝子多型と遺伝子発現が相関することを確認した。
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