仮想・極細気管支鏡とPET-CTを用いた肺野微小肺癌の悪性度解析と個別治療の確立

• 研究課題/領域番号: 19591650
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 胸部外科学
• 研究機関: 金沢医科大学
• 研究代表者: 佐川 元保 金沢医科大学, 医学部, 教授 (70292274)
• 研究分担者: 佐久間 勉 金沢医科大学, 医学部, 教授 (90215674) ; 相川 広一 金沢医科大学, 医学部, 助教 (40445903) ; 薄田 勝男 金沢医科大学, 医学部, 准教授 (00324046)
• 研究期間 (年度): 2007 – 2009
• 研究課題ステータス: 完了 (2009年度)
• 配分額: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円); 2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円); 2008年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円); 2007年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
• キーワード: 仮想気管支鏡 / 早期肺癌 / 極細気管支鏡 / 野口分類 / すりガラス状陰影

研究概要

仮想気管支鏡の作成に関して、16列と64列MD-CTおよび3種の画像作成アプリケーションを比較検討した.その結果、3種類中2種類は実用に耐え、16列と64列CTで得られたデータからの画像は質的にほぼ同等であった.仮想気管支鏡作成に新しいシステムを採用し飛躍的に作成能率を改善させた。また、作成の一部自動化に関して、さまざまなシミュレーションを行いつつ解析した。その結果、末梢での基準点の設定方法に問題があることが判明した。また、リンパ節を標的とした検査への仮想気管支鏡の応用を検討している。

研究成果

• [雑誌論文] Lung cancer screening and its efficacy. (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M, Usuda K, Aikawa H, Machida Y, Tanaka M, Ueno M, Sakuma T.
  • 雑誌名: Gen Thorac Cardiovasc Surg 57 ページ: 519-527
  • NAID: 10026262240
  • 査読あり
• [雑誌論文] Four years experience of the survey on quality control of lung cancer screening system in Japan. (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M, Endo C, Sato M, Saito Y, Sobue T, Usuda K, Aikawa H, Fujimura S, Sakuma T.
  • 雑誌名: Lung Cancer 63 ページ: 291-294
  • 査読あり
• [雑誌論文] Curative wedge resection for non-invasive bronchioloalveolar carcinoma. (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M, Higashi K, Usuda K, Aikawa H, Machida Y, Tanaka M, Ueno M, Sakuma T.
  • 雑誌名: Tohoku J Exp Med 217 ページ: 133-137
  • NAID: 10025104984
• [雑誌論文] Results of long-term follow-up of photodynamic therapy for roentgenographically occult bronchogenic squamous cell carcinoma. (2009)
  • 著者名/発表者名: Endo C, Miyamoto A, Sakurada A, Aikawa H, Sagawa M, Sato M, Saito Y, Kondo T.
  • 雑誌名: Chest 136 ページ: 369-375
  • 査読あり
• [雑誌論文] Endogenous catecholamine stimulates alveolar fluid clearance in rats with acute pancreatitis. (2009)
  • 著者名/発表者名: Xu J, Wang Z, Ma G, Sagawa M, Ueda Y, Shimazaki M, Sakuma T.
  • 雑誌名: Respirology 14 ページ: 195-202
  • 査読あり
• [雑誌論文] The Japanese guideline for prostate cancer screening (2009)
  • 著者名/発表者名: Hamashima C, Nakayama T, Sagawa M, Saito H, Sobue T.
  • 雑誌名: Jap J Clin Oncol 39 ページ: 339-351
  • 査読あり
• [雑誌論文] 肺癌の効果的な検診体制の確立を目指して (2009)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 薄田勝男, 相川広一, 町田雄一郎, 田中良, 上野正克, 佐久間勉
  • 雑誌名: 外科治療 100 ページ: 217-224
• [雑誌論文] 厚生労働省研究班作成前立腺がんガイドラインについて (2009)
  • 著者名/発表者名: 中山富雄、濱島ちさと、斎藤博、祖父江友孝、佐川元保
  • 雑誌名: 日本がん検診・診断学会誌 16 ページ: 36-40
  • 査読あり
• [雑誌論文] Four years experience of the survey on quality control of lung cancer screening system in Japan (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M
  • 雑誌名: Lung Cancer 63 ページ: 291-294
  • 査読あり
• [雑誌論文] Curative wedge resection for non-invasive bronchioloalveolar carcinoma (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M
  • 雑誌名: Tohoku J Exp Med 217 ページ: 133-137
  • NAID: 10025104984
  • 査読あり
• [雑誌論文] Lung cancer screening and its efficacy (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M
  • 雑誌名: Gen Thorac Cardiovasc Surg 57 ページ: 519-527
  • NAID: 10026262240
  • 査読あり
• [雑誌論文] Four years experience of the survey on quality control of lungcancer screening system in Japan (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M
  • 雑誌名: Lung Cancer 63 ページ: 291-294
  • 査読あり
• [雑誌論文] Curative wedge resection for non-invasive bronchioloalveolar carcinoma. (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M
  • 雑誌名: Tohoku J Exp Med 217 ページ: 133-137
  • NAID: 10025104984
  • 査読あり
• [雑誌論文] Extended sleeve pulmonary resection in a patient with synchronous triple bronchogenic squamous cell carcinoma (2008)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M, Aikawa H, Usuda K, Machida Y, Tanaka M, Ueno M, Ueda Y, Sakuma T.
  • 雑誌名: Lung Cancer 59 ページ: 262-265
  • 査読あり
• [雑誌論文] Virtual bronchoscopic navigation is useful in the diagnosis of synchronous pulmonary squamous cell carcinomas. (2008)
  • 著者名/発表者名: Usuda K, Sagawa M, Aikawa H, Tanaka M, Machida Y, Ueno M, Ueda Y, Sakuma T.
  • 雑誌名: J Bronchol 15 ページ: 104-106
  • 査読あり
• [雑誌論文] Inreased reabsorbtion of alveolar edema fluid in the obese zucker rat (2008)
  • 著者名/発表者名: Ma G, Zao X, Ueno M, Tanaka M, Machida Y, Aikawa H, Usuda K, Sagawa M, Ueda Y, Sakuma T.
  • 雑誌名: Tohoku J Exp Med 216 ページ: 223-230
  • 査読あり
• [雑誌論文] 低線量CT検診の現状と展望 (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 薄田勝男, 相川広一, 佐久間勉
  • 雑誌名: 日臨 66 ページ: 219-224
• [雑誌論文] 検診制度の変化と早期肺癌検出 (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 薄田勝男, 相川広一, 町田雄一郎, 田中良, 上野正克, 佐久間勉
  • 雑誌名: Modern Physician 28 ページ: 845-848
• [雑誌論文] 異なる条件下で作成されたVirtual bronchoscopy画像の差異の検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 薄田勝男, 土原一真, 相川広一, 町田雄一郎, 田中良, 上野正克, 中川研, 佐久間勉.
  • 雑誌名: 胸部外科 61 ページ: 102-108
  • 査読あり
• [雑誌論文] 肺癌検診proとcon (2008)
  • 著者名/発表者名: 江口研二、佐川元保、長尾啓一、矢野栄二
  • 雑誌名: 呼吸 27 ページ: 350-359
• [雑誌論文] 検診の「質」:良質な検診とは? (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保
  • 雑誌名: 診療と新薬 45 ページ: 786-803
• [雑誌論文] 21世紀の肺癌集学的治療がめざすもの (2008)
  • 著者名/発表者名: 相川広一, 佐川元保, 薄田勝男, 上野正克, 田中良, 町田雄一郎, 佐久間勉
  • 雑誌名: 胸部外科 61 ページ: 51-54
  • 査読あり
• [雑誌論文] Virtual bronchoscopic navigation is useful in the diagnosis of synchronous pulmonary squamous cell carcinomas. (2008)
  • 著者名/発表者名: Usuda K
  • 雑誌名: J Bronchol 15 ページ: 104-106
  • 査読あり
• [雑誌論文] Extended sleeve pulmonary resection in a patient with synchronous triple bronchogenic squamous cell carcinoma. (2008)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M, et. al.
  • 雑誌名: Lung Cancer 59 ページ: 262-5
  • 査読あり
• [雑誌論文] 異なる条件下で作成されたVirtual bronchoscopy画像の差異の検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, ほか
  • 雑誌名: 胸部外科 61 ページ: 102-8
  • 査読あり
• [雑誌論文] 肺癌検診の有効性評価にかかわる現況:エビデンスと論争点 (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 中山富雄, 遠藤千顕, 相川広一, 薄田勝男, 佐久間勉
  • 雑誌名: EBMジャーナル 8 ページ: 186-192
• [雑誌論文] 肺がん検診の精度管理とその実態調査 (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 相川広一, 薄田勝男, 佐久間勉
  • 雑誌名: 日本がん検診・診断学会誌 14 ページ: 125-127
  • 査読あり
• [雑誌論文] 本邦における各種がん検診の精度管理の現状 (2007)
  • 著者名/発表者名: 森本忠興、今村清子、青木大輔、足立秀治、佐川元保, 三神一哉、麦島秀雄、小野良樹、荒川泰行
  • 雑誌名: 日本がん検診・診断学会誌 14 ページ: 109-114
  • 査読あり
• [雑誌論文] Virtual bronchoscopyの有効性と将来展望 (2007)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男, 佐川元保, 相川広一, 上野正克, 田中良, 町田雄一郎, 佐久間勉
  • 雑誌名: 金医大誌 32 ページ: 218-221
  • 査読あり
• [雑誌論文] Intrapulmonary solitary fibrous tumor diagnosed by immunohistochemical and genetic approaches: report of a case. (2007)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M, Ueda Y, Matsubara F, Sakuma H, Yoshimitsu Y, Aikawa H, Usuda K, Minato H, Sakuma T.
  • 雑誌名: Surg Today 37 ページ: 423-425
  • NAID: 10020150159
  • 査読あり
• [雑誌論文] Chronic pulmonary artery occlusion inreases alveolar fluid clearance in rats. (2007)
  • 著者名/発表者名: Wang Z, Xu J, Ma G, Sagawa M, Shimazaki M, Ueda Y, Sakuma T.
  • 雑誌名: J Thorac Cardiovasc Surg 134 ページ: 1213-1219
  • 査読あり
• [雑誌論文] Virtual bronchoscopyの有効性と将来展望 (2007)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男, ほか
  • 雑誌名: 金沢医大誌 32 ページ: 218-21
  • 査読あり
• [学会発表] 肺病変に対するMR拡散強調画像の検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男, 佐川元保, 相川広一, 上野正克, 田中良, 町田雄一郎, 的場宗孝, 上田善道, 佐久間勉
  • 学会等名: 第50回日本肺癌学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2009-11-12
• [学会発表] PSA検診の有効性を証明するためには何が必要か?-肺がん検診での経験をもとに- (2009)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 佐久間勉
  • 学会等名: 第47回日本癌治療学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2009-10-22
• [学会発表] Lung cancer screening program in Japan and its efficacy (2009)
  • 著者名/発表者名: Sagawa M
  • 学会等名: CLC International Lung Cancer Symposium
  • 発表場所: Incheon, Korea
  • 年月日: 2009-08-29
• [学会発表] RCTの挑戦 (2009)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 祖父江友孝, 江口研二, 中山富雄, 西井研治, 佐藤雅美, 塚田裕子, 鈴木隆一郎, 佐藤俊哉, 林朝茂, 小林健, 斎藤博, 濱島ちさと, 柿沼龍太郎, 三澤潤, 佐久間勉
  • 学会等名: 第16回日本CT検診学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2009-02-14
• [学会発表] 肺癌集検精度管理指標を集計することは実際の指標の数値に影響するのか? (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 遠藤千顕、佐藤雅美、相川広一, 薄田勝男, 上野正克, 田中良, 町田雄一郎, 斎藤泰紀、藤村重文、佐久間勉
  • 学会等名: 第49回日本肺癌学会総会
  • 発表場所: 北九州
  • 年月日: 2008-11-08
• [学会発表] 肺癌例でのGlut1免疫染色性とFDG-PET集積度との相関性の解析 (2008)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男, 佐川元保, 相川広一, 上野正克, 田中良, 町田雄一郎, 上田善道, 東光太郎, 佐久間勉
  • 学会等名: 第61回日本胸部外科学会総会
  • 発表場所: 福岡
  • 年月日: 2008-10-12
• [学会発表] 多発GGO病変に対するCTガイド下気管支鏡を用いたバリウムマーキングの経験 (2008)
  • 著者名/発表者名: 相川広一, 佐川元保, 田中良, 薄田勝男, 上野正克, 町田雄一郎, 佐久間勉
  • 学会等名: 第31回日本呼吸器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2008-06-13
• [学会発表] 仮想気管支鏡、超音波気管支鏡補助下に確定診断し得た小型末梢肺癌の1例 (2008)
  • 著者名/発表者名: 田中良, 薄田勝男, 佐川元保, 町田雄一郎, 上野正克, 相川広一, 佐久間勉
  • 学会等名: 第31回日本呼吸器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2008-06-13
• [学会発表] ミダゾラムの段階的静脈麻酔を用いた気管支鏡検査の有効性:アンケート調査からみた患者満足度について (2008)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男, 佐川元保, 相川広一, 上野正克, 田中良, 土原一真, 中川研, 佐久間勉
  • 学会等名: 第31回日本呼吸器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 大阪
  • 年月日: 2008-06-13
• [学会発表] 仮想気管支鏡、超音波気管支鏡補助下に確定診断し得た小型末梢肺癌の1例 (2008)
  • 著者名/発表者名: 田中 良
  • 学会等名: 第31回日本呼吸器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 大阪市
  • 年月日: 2008-06-13
• [学会発表] CT検診セミナー:肺癌検診ガイドラインにおけるCT検診の評価と現状での考え方 (2007)
  • 著者名/発表者名: 中山富雄, 佐川元保, 祖父江友孝
  • 学会等名: 第15回日本がん検診・診断学会総会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2007-07-06
• [学会発表] FDG-PET所見で肺癌が疑われた稀な肺腫瘍の経験 (2007)
  • 著者名/発表者名: 相川広一, 町田雄一郎, 田中良, 上野正克, 薄田勝男, 佐川元保, 木下英理子, 東光太郎, 戸部勇保, 佐久間勉
  • 学会等名: 第56回日本肺癌学会北陸支部会
  • 発表場所: 福井
  • 年月日: 2007-06-30
• [学会発表] フォーラム:異なる条件下で作成されたVirtual Bronchoscopy画像の差異の検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 薄田勝男, 土原一真, 相川広一, 町田雄一郎, 田中良, 上野正克, 中川研, 佐久間勉
  • 学会等名: 第30回日本呼吸器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2007-06-07
• [学会発表] Virtual Bronchoscopyの使用により2病変の確診を得た多発肺癌(扁平上皮癌)の1例 (2007)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男, 佐川元保, 土原一真, 相川広一, 上野正克, 田中良, 町田雄一郎, 中川研, 佐久間勉
  • 学会等名: 第30回日本呼吸器内視鏡学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2007-06-07
• [学会発表] 超早期肺癌に対する根治的楔状切除の適応:PET, CT, 術中病理診断の組み合せによる多施設臨床試験に向けて (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, 相川広一, 町田雄一郎, 田中良, 上野正克、薄田勝男, 佐久間勉
  • 学会等名: 第24回日本呼吸器外科学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2007-05-17
• [学会発表] 術前診断で肺癌を疑われ, 開胸検査で非肺癌と診断された症例の検討. (2007)
  • 著者名/発表者名: 町田雄一郎, 田中良, 相川広一, 薄田勝男, 佐川元保, 佐久間勉
  • 学会等名: 第24回日本呼吸器外科学会総会
  • 発表場所: 横浜
  • 年月日: 2007-05-17
• [学会発表] ワークショップ「低線量CT検診の現状と課題」, 特別発言:CT検診をめぐって (2007)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保
  • 学会等名: 第47回日本呼吸器学会総会
  • 発表場所: 東京
  • 年月日: 2007-05-12
• [図書] 縦隔セミノーマ.In:別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ No 10 呼吸器症候群(第2版)III その他の呼吸器疾患を含めてX縦隔疾患B.縦隔腫瘍 (2009)
  • 著者名/発表者名: 薄田勝男、佐川元保、相川広一、佐久間勉
  • 出版者: 日本臨床社
• [図書] がん検診ガイドラインガイドブック. (2008)
  • 著者名/発表者名: 中山富雄, 渋谷大助, 松田一夫, 佐川元保, 濱島ちさと
  • 出版者: 厚生労働省
• [図書] 有効性評価に基づく前立腺がん検診ガイドライン (2008)
  • 著者名/発表者名: 中山富雄,佐川元保,斉藤博,祖父江友孝,濱島ちさと
  • 出版者: 厚生労働省
• [図書] 気管支鏡での,がんの特徴的所見は? In:肺がんケアQ&A (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保,佐久間勉
  • 出版者: 総合医学社
• [図書] 肺がんケアQ & A (分担 : 気管支鏡でのがんの特徴的所見は? ) (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保
  • 総ページ数: 244
  • 出版者: 総合医学社
• [図書] 肺がんケアQ&A (2008)
  • 著者名/発表者名: 佐川元保, ほか
  • 総ページ数: 244
  • 出版者: 総合医学社