研究課題/領域番号 |
19592196
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
石崎 裕子 新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 (60303161)
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研究分担者 |
福島 正義 新潟大学, 医歯学系, 教授 (30156773)
児玉 臨麟 新潟大学, 医歯学系, 助教 (10272824)
風間 龍之輔 東京医科歯科大学, 医歯学系, 特別研究員 (50387429)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 天然歯 / 修復物 / 磨耗量 / 咬合力 |
研究概要 |
むし歯の経験のない人の歯列の咬合面の3年間の磨耗量は59~281μm、咬合力は197~850Nで、個人差が大きく、両者の間に正の相関関係を認めた。コンポジットレジン修復材料のなかで粉砕型フィラータイプは、ミクロフィラー含有の有機フィラータイプや、粉砕型にミクロフィラーを添加したタイプの材料より大きい磨耗量を示した。生理的磨耗による切縁・咬合面の象牙質露出に関する疫学調査では、年齢と象牙質露出率との間で相関が認められた。
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