研究課題/領域番号 |
19592374
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
矯正・小児系歯学
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研究機関 | 松本歯科大学 |
研究代表者 |
岡藤 範正 松本歯科大学, 歯学部, 教授 (50194379)
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研究分担者 |
川上 敏行 松本歯科大学, 大学院歯学独立研究科, 教授 (80104892)
中野 敬介 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 講師 (10325095)
栗原 三郎 松本歯科大学, 総合歯科医学研究所, 教授 (70126225)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2008年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2007年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | メカニカルストレス / 細胞分化 / 免疫組織化学 / 遺伝子発現 / シグナリング / Runx2 / Msx2 / 歯周組織 / Notch / 顎骨 / 下顎頭軟骨 / 歯周靱帯 / 骨芽細胞 / 発生 |
研究概要 |
主たる研究成果は以下の通りである。 実験的歯の矯正治療時における歯周組織等における種々の細胞の反応牽引側歯根膜線維芽細胞には刺激を受けた直後から細胞反応が起こる事が明らかになり,またRunx2の促進因子としてMsx2が働いている事が明らかになった。 下顎頭軟骨の初期発生の調節機構マウスの下顎頭軟骨の初期発生にはNotchシグナルが重要な役割を果たしていることを明らかにした。これらの内容は数回の学会発表を行うとともに,論文として印刷公表した。
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