研究課題
若手研究(B)
視認性を心理評価および生理評価を用いて検討し,視認性の予測モデルの検討を行った.心理学的評価では,一対比較法を用いて高齢者および色覚障碍者についての視覚特性を健常者にフィルタを用いることで評価し,それぞれの視覚特性についての視認性予測モデルを提案した.生理学的評価では,注視点の計測から黙読時間,注視時間およびサッカード(一度に何文字知覚できるか)を算出することで,コントラストの違いが知覚認知過程で生じていることがわかった.
すべて 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 11件) 学会発表 (16件) 備考 (1件)
バイオメディカル・ファジイ・システム学会誌 Vol.12,No.1
ページ: 53-59
110007651066
バイオメディカル・ファジイ・システム学会誌 Vol.11,No.2
ページ: 73-78
バイオメディカル・ファジイ・システム学会誌 Vol.11,No.1
ページ: 23-28
110007337846
バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 Vol.11 No.1
バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 Vol.11 No.2
電気学会論文誌C Vol.128 No.7
ページ: 1058-1063
10021133016
Electronics and Communications in Japan Vol. 91 Issue 7
ページ: 41-47
210000161764
バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 Vol10 No.1
ページ: 87-92
110006794526
Electrical Engineering in Japan Vol.162 Issue 4
ページ: 35-42
210000182714
電気学会誌C Vol.127,No.7
ページ: 995-999
10018782651
バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 Vol9 No.1
ページ: 105-110
110006794467