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消費者の購買行動過程の過渡状態における外部刺激の影響の解明

研究課題

研究課題/領域番号 19K01945
研究機関中央大学

研究代表者

生田目 崇  中央大学, 理工学部, 教授 (10318222)

研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2022-03-31
研究課題ステータス 交付
キーワードマーケティング / 消費者行動 / 購買行動 / 過渡状態 / 外部刺激
研究開始時の研究の概要

消費者は日々,外部より様々な情報を取得しながらどのような商品を購入すべきかといった様々な意思決定を行っています.しかし,そうした意思決定はすぐに行われるわけではなく,いろいろ迷ったり調べたりしながら自分が納得する商品にたどり着きます.本研究では,購買までの様々な段階においてどのような情報が影響を与えるのかについて解明することを目的とします.

報告書

(1件)
  • 2019 実施状況報告書

URL: 

公開日: 2019-04-18   更新日: 2021-01-27  

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