研究課題/領域番号 |
20240009
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
メディア情報学・データベース
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
寺田 努 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (70324861)
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研究分担者 |
塚本 昌彦 神戸大学, 大学院・工学研究科, 教授 (60273588)
柳沢 豊 NTT コミュニケーション科学基礎研究所, 協創情報研究部, 研究員 (60396124)
須山 敬之 NTT コミュニケーション科学基礎研究所, 協創情報研究部, 主幹研究員 (80396134)
宮前 泰恵 (岸野 泰恵) NTT コミュニケーション科学基礎研究所, 協創情報研究部, 社員 (20466410)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
49,140千円 (直接経費: 37,800千円、間接経費: 11,340千円)
2012年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2011年度: 10,400千円 (直接経費: 8,000千円、間接経費: 2,400千円)
2010年度: 9,360千円 (直接経費: 7,200千円、間接経費: 2,160千円)
2009年度: 10,400千円 (直接経費: 8,000千円、間接経費: 2,400千円)
2008年度: 10,140千円 (直接経費: 7,800千円、間接経費: 2,340千円)
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キーワード | モバイルシステム / ウェアラブルコンピューティング / オペレーティングシステム / 入出力デバイス / マルチモーダルインタフェース / マルチモーダルインターフェイス |
研究概要 |
ウェアラブルコンピューティングを手術時や災害時などに実践的に利用するためにはハングアップなどの不慮のトラブル時にも情報提示を継続することが必要である.そのため,システムダウン時に周辺デバイスが動的に結合し,PC 本体無しでも提示を継続する仕組みを実現した.提案手法では状況認識技術を用いて,システムダウン時に現在の入出力デバイスの組合せから人間の認知特性を考慮した最適な組合せを決定する機構をもつ.
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