研究課題/領域番号 |
20245029
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
機能物質化学
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研究機関 | 筑波大学 |
研究代表者 |
鍋島 達弥 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 教授 (80198374)
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連携研究者 |
秋根 茂久 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 准教授 (30323265)
池田 忠作 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 準研究員 (30378541)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
50,700千円 (直接経費: 39,000千円、間接経費: 11,700千円)
2010年度: 7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
2009年度: 6,890千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,590千円)
2008年度: 36,790千円 (直接経費: 28,300千円、間接経費: 8,490千円)
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キーワード | 超分子化学 / 配位結合 / 環状構造 / 協同効果 / 分子認識 / 擬大環状構造 / 超分子 / 錯体 / メタロホスト / ホストーゲスト / 協同效果 / 有機-無機ハイブリッド |
研究概要 |
由度の高い構造)から剛構造(自由度の規制された構造)へと変換することで、集積機能型超分子の構築を行った。特に、含窒素複素環配位子やカテコール、イミン類などを主な金属認識部位として導入した分子を種々設計・合成して協同的・多元応答的な構造変換や機能変換を実現した。
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