研究課題/領域番号 |
20300008
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ソフトウエア
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研究機関 | 電気通信大学 |
研究代表者 |
大須賀 昭彦 電気通信大学, 大学院・情報システム学研究科, 教授 (90393842)
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研究分担者 |
本位田 真一 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 教授 (70332153)
吉岡 信和 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 准教授 (20390601)
松本 一教 神奈川工科大学, 情報学部, 教授 (40350673)
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連携研究者 |
川村 隆浩 電気通信大学, 大学院・情報システム学研究科, 客員准教授 (10426653)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
19,110千円 (直接経費: 14,700千円、間接経費: 4,410千円)
2010年度: 6,630千円 (直接経費: 5,100千円、間接経費: 1,530千円)
2009年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2008年度: 7,540千円 (直接経費: 5,800千円、間接経費: 1,740千円)
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キーワード | センサー / ネットワーク / オープン性 / ユビキタス・ネットワーク / ユビキタス・アプリケーション / ミドルウェア / 構造エージェント / 関係エージェント / アスペクトエージェント |
研究概要 |
本研究では,ユビキタスネットワーク環境において多数のセンサーを活用するアプリケーションのための,オープンなミドルウェアを開発した.その特色は,現実世界におけるセンシング対象の構造や関係を表現するマルチエージェント機構を導入することにある.これによって,多数のセンサーの扱いが簡素化され,変化する現実世界の状況に合わせて柔軟なサービス提供を実現するアプリケーションの開発が容易となる.
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