研究課題/領域番号 |
20320087
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
湯川 笑子 立命館大学, 文学部, 教授 (30309075)
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研究分担者 |
小山 哲春 京都ノートルダム女子大学, 人間文化学部, 准教授 (60367977)
山岡 憲史 立命館大学, 教育開発推進機構, 教授 (90469114)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
10,530千円 (直接経費: 8,100千円、間接経費: 2,430千円)
2011年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2010年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2009年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2008年度: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
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キーワード | 小学校英語 / カリキュラム / 指導案 / 評価 / リスニングテスト / スピーキングテスト / コミュニケーション能力 / 指導法 / 動機 / 小中連携 / 教材開発 |
研究概要 |
本研究は、小学校英語カリキュラムモデルと指導法を、評価結果をとりいれつつ学校現場教師とともに協力して作ることを目的とした。他の学校とも関わりながら、主に3つの学校でカリキュラム、教授法の開発を行った。「課題とニーズの確認および目標設定」→「指導案作成と指導実践」→「YTKリスニングテスト、YTKスピーキングテスト、授業観察、質問紙、授業分析のうち適宜選択して効果検証」を実施するというサイクルを繰り返した。最終的に4種類のモデルを作成した。
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