研究課題/領域番号 |
20360270
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
阿部 浩和 大阪大学, サイバーメディアセンター, 教授 (20346125)
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研究分担者 |
横田 隆司 大阪大学, 工学研究科, 教授 (20182694)
小浦 久子 大阪大学, 工学研究科, 准教授 (30243174)
宮川 智子 和歌山大学, システム工学科, 准教授 (30351240)
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連携研究者 |
DIXON Timothy Oxford Brookes University, School of the Built Environment, Professor
SYMS Paul University of Manchester, Department of Planning and Landscape, Professor
OTSUKA Noriko University of Basel, Institute of Geography Department of Environmental Sciences, Research Associate
保高 徹生 独)産業技術総合研究所, 地圏資源環境研究部門, 研究員
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
9,230千円 (直接経費: 7,100千円、間接経費: 2,130千円)
2010年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2009年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 都市計画 / ブラウンフィールド / 土壌汚染 / 国際研究者交流 / 都市再生 / 国土開発 / 未利用地 / 英国 / 国際情報交換 / 土壤汚染 |
研究概要 |
経済不況下において土壌汚染に起因するブラウンフィールドの土地利用可能性を拡大するため、日英における代表的な産業都市である大阪とマンチェスターを取り上げ、ブラウンフィールド再開発の事例比較と関連する主要なステークホルダーの認識と役割を中心に分析を行なうことで、再開発の促進要因と障害要因を特定するとともに、土壌汚染に起因するスティグマの削減策を示した。
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