研究課題/領域番号 |
20390374
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
胸部外科学
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研究機関 | 産業医科大学 |
研究代表者 |
田中 文啓 産業医科大学, 医学部, 教授 (10283673)
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研究分担者 |
近藤 展行 兵庫医科大学, 医学部, 講師 (50402889)
奥村 好邦 兵庫医科大学, 医学部, 助教 (30388813)
多久和 輝尚 兵庫医科大学, 医学部, 助教 (00412049)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
19,370千円 (直接経費: 14,900千円、間接経費: 4,470千円)
2010年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2009年度: 7,670千円 (直接経費: 5,900千円、間接経費: 1,770千円)
2008年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
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キーワード | 肺癌 / 循環腫瘍細胞 / 循環内皮細胞 / 呼吸器外科 / 遺伝子変異 / リンパ節転移 / 胸水 / 循環腫瘍細 |
研究概要 |
肺癌の治療成績は不良であり、その最大の原因は高頻度に起こる遠隔転移である。そこでCTやPET等の最新の検査機器を用いても発見が困難な微小転移の指標として、血液中に存在する癌細胞(循環腫瘍細胞)の検出を試みた。その結果、肺癌患者の約30%に循環腫瘍細胞が検出され、肺癌の診断や進行度の評価に有用であることが判明した。また、癌の進行に必要な血管新生の指標である血液中の内皮細胞も同様に肺癌の診断に有用である可能性が示唆された。
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