研究課題/領域番号 |
20390446
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
眼科学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
玉置 泰裕 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 (20217178)
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研究分担者 |
柳 靖雄 東京大学, 医学部附属病院, 特任講師 (90376442)
片岡 一則 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (00130245)
西山 伸宏 東京大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 (10372385)
古川 貴久 大阪バイオサイエンス研究所, 発生生物学部門, 研究部長 (50260609)
近藤 峰生 名古屋大学, 医学部附属病院, 准教授 (80303642)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
19,630千円 (直接経費: 15,100千円、間接経費: 4,530千円)
2010年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2009年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 10,270千円 (直接経費: 7,900千円、間接経費: 2,370千円)
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キーワード | ナノバイオ / 移植・再生医療 / マイクロアレイ / 発生・分化 / トランスレーショナル・リサーチ |
研究概要 |
A2Eによる血管新生因子の活性化がレチノイン酸受容体を直接に介した転写制御によるものであるか否かを明らかにした。VEGF遺伝子ノックダウン効果が最も効率よく得られる高分子構造の検討を行い、siRNAキャリアとしての最適構造を明らかにした。サル網膜でのin situハイブリダイゼーションを行い、黄斑部に強発現していた遺伝子群について、機能解析を行った。
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