研究課題/領域番号 |
20500478
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
大河内 直之 (2010) 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任研究員 (50447330)
全 英美 (2008-2009) 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任研究員 (90436593)
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研究分担者 |
全 英美 東京大学, 先端科学技術研究センター, 協力研究員 (90436593)
福島 智 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (50285079)
伊福部 達 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任教授 (70002102)
大河内 直之 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任研究員 (50447330)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2010年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | バリアフリー / 情報アクセシビリティ / 情報通信機器 / 高齢者 / 視覚障害者 / インターフェース / 情報アセシビリティ |
研究概要 |
本研究では、家庭情報通信機器、すなわち、固定電話、ファクシミリ、携帯電話、テレビ、ラジオといった機器が、高齢者・視覚障害者にとってより使いやすいものになるよう、それらのインターフェースのあり方について提案した。そのため、高齢者・視覚障害者の当該情報通信機器の利用状況を調査し、高齢者及び視覚障害者当事者同士の意見交換会を開催した。これにより、情報通信機器のバリアフリー・システム構築の可能性を示した。
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