研究課題
基盤研究(C)
同じ振幅および周波数を用いた正弦波形と疑似ランダム波形表示法による筋力発揮調整能の誤差は年代の増加と共に同様な増加傾向を示し、50歳代以降は増加の程度が著しい。個人差の変動は正弦波形と疑似ランダム波形表示法でほぼ同程度である。本研究で作成した暫定的標準値に基づき、個人の筋力発揮調整能の評価が可能である。正弦波形と疑似ランダム波形表示法による筋力発揮調整能評価は中程度の関係があり、その関係には年齢段階差がない。
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