研究課題/領域番号 |
20500637
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 久留米大学 |
研究代表者 |
吉田 典子 久留米大学, 健康・スポーツ科学センター, 教授 (10210709)
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研究分担者 |
池田 久雄 久留米大学, 医学部, 教授 (50168134)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 酸化ストレス / 運動 / 食事 / 生活習慣病 / 指導 / 運動トレーニング |
研究概要 |
生活習慣病における食事指導の酸化ストレスおよび動脈硬化危険因子に及ぼす影響を検討した。今回の研究で行った指導では、指導前に比較して、指導4週間後、12週間後の時点では、酸化ストレスの指標ならびに、体重、血圧、血中コレステロール、血糖などの動脈硬化を進行させる因子の改善は認められなかった。運動の効果に関しては、今回の研究期間では参加者が少なかったため十分に研究できなかった。
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