理科に対する学習意欲を向上させるマイクロスケール実験教材の開発と改良

• 研究課題/領域番号: 20500748
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 科学教育
• 研究機関: 神戸女学院大学 (2009-2011); 電気通信大学 (2008)
• 研究代表者: 中川 徹夫 神戸女学院大学, 人間科学部, 教授 (70312866)
• 連携研究者: 吉國 忠亜 群馬大学, 教育学部, 教授 (70220613)
• 研究協力者: 椎葉 昌美 神戸女学院大学, 人間科学部, 嘱託教学職員 ; 大橋 一隆 電気通信大学, 情報理工学部, 非常勤講師
• 研究期間 (年度): 2008 – 2011
• 研究課題ステータス: 完了 (2011年度)
• 配分額: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円); 2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円); 2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円); 2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
• キーワード: マイクロスケール実験 / 教材開発 / 中学校理科 / 高等学校理科 / 溶液 / 密度 / エタノール水溶液 / 電離平衡 / 溶解平衡 / 授業実践 / 学習意欲 / 探究活動 / 水溶液 / 体積 / 課題研究 / モル質量測定 / 体積の非加成性

研究概要

近年,わが国における生徒の理科嫌い・理科離れが深刻な問題になっている.この問題の解決法のひとつに,マイクロスケール実験を理科授業に取り入れることが考えられる.マイクロスケール実験には,実験操作が容易,安価,安全,迅速,環境に優しい等,多くの利点がある.本研究では,生徒の理科に対する学習意欲を向上させるため,種々のマイクロスケール実験教材の開発と改良を行い,さらにこれらの教材を用いて高校生を対象とした授業実践も行った.

研究成果

• [雑誌論文] Microscale Experiment onDecreases in Volume when Forming BinaryLiquid Mixtures : Four Alkanol Aqueous Solution, Chemical Education and Sustainability in theGlobal Age (2012)
  • 著者名/発表者名: Tetsuo Nakagawa
  • 雑誌名: Springer 巻: (印刷中)
  • 査読あり
• [雑誌論文] エタノール水溶液の密度測定に関するマイクロスケール実験 (2012)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 59巻1号
  • NAID: 110009526267
  • 査読あり
• [雑誌論文] Microscale Experiment on Decreases in Volume when Forming Binary Liquid Mixtures : Four Alkanol Aqueous Solutions (2012)
  • 著者名/発表者名: Tetsuo Nakagawa
  • 雑誌名: Chemical Education and Sustainability in the Grogal Age (Springer) 巻: (印刷中)
  • 査読あり
• [雑誌論文] マイクロスケール実験を用いたキウイに含まれるタンパク質分解酵素の教材開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 椎葉昌美, 土師麻里奈, 久野香月, 水野暢子, 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 58巻2号 ページ: 79-86
  • NAID: 110008791414
  • 査読あり
• [雑誌論文] マイクロスケール実験によるエタノールと水の密度測定 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 58巻1号 ページ: 113-122
  • NAID: 110008791391
  • 査読あり
• [雑誌論文] マイクロスケール実験によるエタノールと水の密度測定 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 58巻1号(印刷中)
  • NAID: 110008791391
  • 査読あり
• [雑誌論文] アルカノールー水混合物の体積:密度または過剰体積から算出した計算値とマイクロスケール実験による実測値との比較 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 57巻2号 ページ: 99-107
  • NAID: 110008513483
  • 査読あり
• [雑誌論文] 2009年度神戸女学院大学で高校生を対象に実践したマイクロスケール実験の授業実践 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 57巻1号 ページ: 133-145
  • 査読あり
• [雑誌論文] 出張授業および更新講習における化学授業の取り組み (2010)
  • 著者名/発表者名: 吉國忠亜, 中川徹夫
  • 雑誌名: 群馬大学教育実践研究 巻: 27号 ページ: 71-77
  • 査読あり
• [雑誌論文] デュマ法によるマイクロスケールモル質量測定実験における浮力の影響 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫, 大橋一隆, 若月洋次, 吉國忠亜
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 56巻2号 ページ: 109-117
  • NAID: 110008465204
  • 査読あり
• [雑誌論文] アルカノールー水混合物の体積:密度または過剰体積から算出した計算値とマイクロスケール実験による実測値との比較 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 57巻2号 ページ: 99-107
  • NAID: 110008513483
  • 査読あり
• [雑誌論文] 2009年度神戸女学院大学で高校生を対象に実践したマイクロスケール実験の授業実践 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 57巻1号 ページ: 133-145
  • 査読あり
• [雑誌論文] 出張授業および更新講習における化学授業の取り組み (2010)
  • 著者名/発表者名: 吉國忠亜, 中川徹夫
  • 雑誌名: 群馬大学教育実践研究 27号 ページ: 71-77
  • 査読あり
• [雑誌論文] デュマ法によるマイクロスケールモル質量測定実験における浮力の影響 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫, 大橋一隆, 若月洋次, 吉國忠亜
  • 雑誌名: 神戸女学院論集 56巻2号 ページ: 109-117
  • NAID: 110008465204
  • 査読あり
• [雑誌論文] グリーンケミストリーの発想による学生化学実験の改良と実践 (2010)
  • 著者名/発表者名: 大橋一隆, 中川徹夫, 若月洋次
  • 雑誌名: 第3回智のシンポジウム論文集 ページ: 69-72
  • 査読あり
• [雑誌論文] アルカノール-水混合物の体積:密度または過剰体積から算出した計算値とマイクロスケール実験による実測値との比較 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 巻: 57巻2号 ページ: 99-107
  • NAID: 110008513483
  • 査読あり
• [雑誌論文] デュマ法によるマイクロスケールモル質量測定実験における浮力の影響 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫, 大橋一隆, 若月洋次, 吉國忠亜
  • 雑誌名: 神戸女学院大学論集 56巻2号 ページ: 109-117
  • NAID: 110008465204
  • 査読あり
• [雑誌論文] 出張授業および更新講習における化学授業の取り組み (2010)
  • 著者名/発表者名: 吉國忠亜, 中川徹夫
  • 雑誌名: 群馬大学教育実践研究 第27号 ページ: 71-77
  • 査読あり
• [雑誌論文] 小学校理科におけるマイクロスケール実験の実践-水溶液の酸性,中性,アルカリ性の識別- (2009)
  • 著者名/発表者名: 吉國忠亜, 針谷尚志, 中川徹夫
  • 雑誌名: 群馬大学教育実践研究 巻: 26号 ページ: 215-219
  • NAID: 120001269821
  • 査読あり
• [雑誌論文] デュマ法によるモル質量測定実験の迅速化 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 電気通信大学紀要 巻: 21巻1-2号 ページ: 67-71
  • NAID: 120006315636
  • 査読あり
• [雑誌論文] デュマ法によるモル質量測定実験の迅速化 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 電気通信大学紀要 21巻1・2号 ページ: 67-71
  • NAID: 120006315636
  • 査読あり
• [雑誌論文] マイクロスケール実験を導入した高校化学教材の開発 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 第5回日産科学振興財団 理科/環境教育助成成果報告書(08077) ページ: 1-5
• [雑誌論文] デュマ法によるモル質量測定実験の迅速化 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 雑誌名: 電気通信大学紀要 21巻1-2号 ページ: 67-71
  • NAID: 120006315636
  • 査読あり
• [雑誌論文] 小学校理科におけるマイクロスケール実験の実践-水溶液の酸性, 中性, アルカリ性の識別- (2009)
  • 著者名/発表者名: 吉國忠亜, 針谷尚志, 中川徹夫
  • 雑誌名: 群馬大学教育実践研究 26号(印刷中)
  • NAID: 120001269821
  • 査読あり
• [学会発表] マイクロスケール実験によるエタノール水溶液の密度測定 (2012)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第92春季年会
  • 発表場所: 慶応義塾大学日吉キャンパス,神奈川県横浜市
  • 年月日: 2012-03-25
• [学会発表] マイクロスケール実験によるエタノール水溶液の密度測定 (2012)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第91春季年会
  • 発表場所: 慶応義塾大学日吉キャンパス
  • 年月日: 2012-03-25
• [学会発表] 電離・溶解平衡の移動に関するマイクロスケール実験 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会
  • 発表場所: 滋賀大学教育学部附属中学校,滋賀県大津市
  • 年月日: 2011-11-26
• [学会発表] 電離・溶解平衡の移動に関するマイクロスケール実験 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会(滋賀大会)
  • 発表場所: 滋賀大学教育学部付属中学校
  • 年月日: 2011-11-26
• [学会発表] 神戸女学院大学における高校生・大学生を対象にしたマイクロスケール実験の実践 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第61回全国大会
  • 発表場所: 島根大学教育学部,島根県松江市
  • 年月日: 2011-08-20
• [学会発表] マイクロスケール実験を用いたキウイに含まれるタンパク質分解酵素の教材開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 椎葉昌美, 土師麻里奈, 久野香月, 水野暢子, 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第61回全国大会
  • 発表場所: 島根大学教育学部,島根県松江市
  • 年月日: 2011-08-20
• [学会発表] 神戸女学院大学における高校生・大学生を対象にしたマイクロスケール実験の実践 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第61回全国大会
  • 発表場所: 島根大学松江キャンパス
  • 年月日: 2011-08-20
• [学会発表] マイクロスケール実験を用いたキウイに含まれるタンパク質分解酵素の教材開発 (2011)
  • 著者名/発表者名: 椎葉雅美, 土師麻理奈, 久野香月, 水野暢子, 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第61回全国大会
  • 発表場所: 島根大学松江キャンパス
  • 年月日: 2011-08-20
• [学会発表] マイクロスケール実験による液体の密度測定 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本物理教育学会2011年度年会
  • 発表場所: 広島県情報プラザ,広島県広島市
  • 年月日: 2011-08-10
• [学会発表] マイクロスケール実験による液体の密度測定 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本物理教育学会2011年度年会
  • 発表場所: 広島県情報プラザ
  • 年月日: 2011-08-10
• [学会発表] マイクロスケール実験によるエタノールと水の密度測定 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第91春季年会
  • 発表場所: 神奈川大学横浜キャンパス,神奈川県横浜市
  • 年月日: 2011-03-26
• [学会発表] 大学生実験におけるデュマ法の改良 (2011)
  • 著者名/発表者名: 大橋一隆, 若月洋次, 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第91春季年会
  • 発表場所: 神奈川大学横浜キャンパス,神奈川県横浜市
  • 年月日: 2011-03-26
• [学会発表] Microscale experiment on decrease in volumes with forming aqueous solutions (2010)
  • 著者名/発表者名: Tetsuo Nakagawa
  • 学会等名: 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Society
  • 発表場所: Honolulu, Hawaii, USA
  • 年月日: 2010-12-16
• [学会発表] Microscale experiment on decrease in volumes with forming aqueous solutions (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Society
  • 発表場所: ホノルル
  • 年月日: 2010-12-16
• [学会発表] Microacale experiment on decrease in volumes with forming aqueous solutions (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
  • 発表場所: Honolulu, Hawaii, USA
  • 年月日: 2010-12-16
• [学会発表] マイクロスケール実験による金属の密度測定 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会
  • 発表場所: 京都教育大学,京都府京都市
  • 年月日: 2010-11-27
• [学会発表] マイクロスケール実験による金属の密度測定 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会
  • 発表場所: 京都
  • 年月日: 2010-11-27
• [学会発表] マイクロスケール実験による金属の密度測定 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会
  • 発表場所: 京都教育大学
  • 年月日: 2010-11-27
• [学会発表] グリーンケミストリーの発想による学生化学実験の改良と実践 (2010)
  • 著者名/発表者名: 大橋一隆, 若月洋次, 中川徹夫
  • 学会等名: 第3回智のシンポジウム
  • 発表場所: 東京大学本郷キャンパス,東京都文京区
  • 年月日: 2010-11-14
• [学会発表] マイクロスケール実験による鉱物の密度測定 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本地学教育学会第64回全国大会
  • 発表場所: 鹿児島大学教育学部,鹿児島県鹿児島市
  • 年月日: 2010-08-22
• [学会発表] マイクロスケール実験による鉱物の密度測定 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本地学教育学会第64回全国大会
  • 発表場所: 鹿児島
  • 年月日: 2010-08-22
• [学会発表] マイクロスケール実験による鉱物の密度測定 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本地学教育学会第64回全国大会
  • 発表場所: 鹿児島大学
  • 年月日: 2010-08-22
• [学会発表] Microscale Experiment on Decrease in Volumes with Forming Binary Liquid Mixtures : Four Alkanol Aqueous Solutions (2010)
  • 著者名/発表者名: Tetsuo Nakagawa
  • 学会等名: 21st International Conference on Chemical Education
  • 発表場所: Taipei International Convention Center(台北国際会儀中心), Taipei, Taiwan
  • 年月日: 2010-08-09
• [学会発表] Microacale experiment on decrease in volumes with forming binary liquid mixtures : Four alkanol aqueoua solutions (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: The 21st International Congress on Chemical Education
  • 発表場所: Taipei, Taiwan
  • 年月日: 2010-08-09
• [学会発表] 神戸女学院大学における高校生を対象としたマイクロスケール実験の実践授業-種々の電池と爆鳴気- (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス,大阪府東大阪市
  • 年月日: 2010-03-27
• [学会発表] 神戸女学院大学における高校生を対象としたマイクロスケール実験の実践授業-種々の電池と爆鳴気- (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 東大阪
  • 年月日: 2010-03-27
• [学会発表] 神戸女学院大学における高校生を対象としたマイクロスケール実験の実践授業-種々の電池と爆鳴気- (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-27
• [学会発表] モル質量測定実験を迅速化させる諸条件 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第59回全国大会
  • 発表場所: 宮城教育大学,宮城県仙台市
  • 年月日: 2009-08-19
• [学会発表] モル質量測定実験を迅速化させる諸条件 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第59回全国大会
  • 発表場所: 宮城教育大学
  • 年月日: 2009-08-19
• [学会発表] アルカノールと水の混合に伴う体積の非加成性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 日本大学理工学部船橋キャンパス,千葉県船橋市
  • 年月日: 2009-03-28
• [学会発表] アルカノールと水の混合に伴う体積の非加成性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 船橋
  • 年月日: 2009-03-28
• [学会発表] アルカノールと水の混合に伴う体積の非加成性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 日本大学理工学部船橋キャンパス
  • 年月日: 2009-03-28
• [学会発表] 液体混合に伴う体積変化の推算方法-メタノールおよびエタノール水溶液- (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第47回関東支部大会
  • 発表場所: 千葉大学けやき会館,千葉県千葉市
  • 年月日: 2008-12-15
• [学会発表] 液体混合に伴う体積変化の推算方法-1および2-プロパノール水溶液- (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会
  • 発表場所: 神戸大学百年記念館,兵庫県神戸市
  • 年月日: 2008-11-29
• [学会発表] 液体混合に伴う体積変化の推算方法-1-および2-プロパノール水溶液- (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会近畿支部大会
  • 発表場所: 神戸大学百年記念館
  • 年月日: 2008-11-29
• [学会発表] 液体混合に伴う体積変化の推算方法-メタノールおよびエタノール水溶液- (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会関東支部大会
  • 発表場所: 千葉大学けやき会館
  • 年月日: 2008-11-15
• [学会発表] アルカノールと水の混合に関するマイクロスケール実験 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第58回全国大会
  • 発表場所: 福井大学文京キャンパス,福井県福井市
  • 年月日: 2008-09-14
• [学会発表] アルカノールと水の混合に関するマイクロスケール実験 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第58回全国大会
  • 発表場所: 福井
  • 年月日: 2008-09-14
• [学会発表] アルカノールと水の混合に関するマイクロスケール実験 (2008)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 学会等名: 日本理科教育学会第58回全国大会
  • 発表場所: 福井大学文京キャンパス
  • 年月日: 2008-09-14
• [図書] マイクロスケール実験研究論文集 (2011)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 総ページ数: 71
  • 出版者: 神戸女学院大学(非売品)
• [図書] 化学の基礎,元素記号からおさらいする化学の基本 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 総ページ数: 116
  • 出版者: 化学同人
• [図書] 化学の基礎元素記号からおさらいする化学の基本 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 総ページ数: 116
  • 出版者: 化学同人
• [図書] 化学の基礎 元素記号からおさらいする化学の基本 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川徹夫
  • 総ページ数: 116
  • 出版者: 化学同人
• [備考] 神戸女学院大学環境・バイオサイエンス学科ホームページ(中川)
  • URL: http://www.kobe-c.ac.jp/courses/human/bic/lab/lab.php?id=127
• [備考] 神戸女学院学報中川徹夫,マイクロスケール実験教材の開発と改良,学報, No.162, 2011年, p.39.
• [備考] 普及活動(教育実践,実験講座)(1)中川徹夫,環境に優しいしいマイクロスケール実験一ルシャトリエの原理をマイクロスケール実験で学ぼう一,高大連携授業(兵庫県立西宮高等学校), 2011年11.月17日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (2)中川徹夫,高等学校化学に関する種々のマイクロスケール実験,第6回環境・バイオサイエンス実験講座(高等学校理科教員対象), 2011年8月1日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (3)中川徹夫,環境に優しいマイクロスケール実験とはマイクロスケール実験への招待その2-,神戸女学院大学アドバンストコース講義, 2011年4,月25日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (4)中川徹夫,環境に優しいマイクロスケール実験一ボルタ電池と鉛蓄電池を作ろう一,オープンキャンパス模擬講義, 2010年7月31日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (5)中川徹夫(招待講演),マイクロスケール実験とルシャトリエの法則,環境問題を配慮した新しい理科実験一マイクロスケール実験による化学実験の体験講座一,京都教育大学公開講座, 2009年11.月28日,京都教育大学,京都府京都市.
• [備考] (6)中川徹夫,環境に優しいしいマイクロスケール実験一さまざまな電池を作ろう一,高大連携授業(兵庫県立西宮高等学校), 2009年11.月17日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (7)中川徹夫,グリーンケミストリー環境に配慮した科学をめざして,ひらめき・ときめきサイエンス(神戸女学院大学人間科学部環境・バイオサイエンス学科サイエンス体験同時開催), 2009年10,月24日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (8)中川徹夫,マイクロスケール実験を導入した高校化学教材の開発,第5回日産科学振興財団理科/環境教育助成実践授業, 2009年8月31日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.(9)中川徹夫,グリーンケミストリー環境に配慮した科学をめざして,ひらめき・ときめきサイエンス(神戸女学院大学人間科学部環境・バイオサイエンス学科サイエンス体験同時開催), 2009年8月4日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (9)中川徹夫,グリーンケミストリー環境に配慮した科学をめざして,ひらめき・ときめきサイエンス(神戸女学院大学人間科学部環境・バイオサイエンス学科サイエンス体験同時開催), 2009年8月4日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (10)中川徹夫,環境に優しい科学実験とはマイクロスケール実験への招待一,神戸女学院大学アドバンストコース講義, 2009年6.月30日,神戸女学院大学理学館,兵庫県西宮市.
• [備考] (11)中川徹夫,マイクロスケール実験いろいろ,電気通信大学オープンキャンパス, 2008年11.月22日,電気通信大学東1号館,東京都調布市.
• [備考] (12)中川徹夫(招待講演),アルコールと水の混合に関するマイクロスケール実験, SPPマイクロスケール実験による教育法の研修および実践例の紹介, 2008年8.月8日,国際基督教大学理学館,東京都三鷹市.
• [備考]
  • URL: http://www.kobe-c.ac.jp/courses/human/bio/lab/lab.php?id=127