研究課題
基盤研究(C)
英語教育とは単なるスキル習得ではなく、ヒューマニティを伴う異文化コミュニケーション教育でもある。歌詞(英語)の和訳(=異文化翻訳)に果たすメロディの役割を自主教材で伝え、ライフ・ワークのスティーブン・フォスターについて、日本ではその「アメリカ性」、米国では「日本性」を伝え、日米交流に寄与できた。2013年12月、米国より2名を招へいし、立命館大学で日本初の「フォスター歌・レクチャーコンサートと国際シンポジウム」を開催できるのは本研究の最大の成果と言え、感謝の念で準備中である。
すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (24件) (うち査読あり 24件) 学会発表 (28件) (うち招待講演 1件) 図書 (12件) 備考 (12件)
University of Illinois
巻: Volume30,No.3 ページ: 308-325
http://muse.jhu.edu/journals/american_music/toc/amm.30.3.html
『九州コミュニケーション研究』日本コミュニケーション学会九州支部
巻: 第10号 ページ: 37-46
http://www.caj1971.com/~kyushu/KCS_10_05_Miyashita.pdf
文化伊集院
巻: 第35号 ページ: 42-55
『九州コミュニケーション研究』
American Music: Stephen Foster
巻: Volume 30 Number 3 ページ: 308-325
鹿屋体育大学外国語教育センター研究紀要『言語と文化』
巻: 第9巻 ページ: 1-10
第60回九州地区大学一般教育研究協議会議事録
ページ: 50-57
研究報告『言語と文化』Language & Culture
巻: 9 ページ: 1-10
九州コミュニケーション研究
巻: 10(編集中) ページ: 11-11
言語と文化
巻: 第8巻 ページ: 1-13
研究報告『言語と文化』 8巻
ページ: 1-13
鹿屋体育大学外国語教育センター研究報告『言語と文化』
巻: 8 ページ: 1-13
巻: 第8号 ページ: 10-20
http://www.caj1971.com/~kyushu/KCS_08_04_Miyashita.pdf
巻: 第7巻 ページ: 82-86
ポップスで学ぶ総合英語及び異文化コミュニケーション
巻: 第7巻 ページ: 78-81
九州コミュニケーション研究 第8号
ページ: 10-20
巻: 8 ページ: 10-20
鹿屋体育大学外国語教育センター研究報告『言語と文化』 7
ページ: 82-86
ページ: 78-81
巻: 第5巻 ページ: 87-88
第57回九州地区大学一般教育研究協議会議事録
ページ: 79-92
ページ: 79-82
鹿屋体育大学外国語教育センター研究報告Language and Culture『言語と文化』 第5巻
ページ: 87-88
ページ: 89-92
http://www.caj1971.com/~kyushu/
http://www.caj.1971.com/kyushu/
http://www.nifs-k.ac.jp