研究課題/領域番号 |
20520545
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 宇都宮大学 |
研究代表者 |
渡辺 浩行 宇都宮大学, 教育学部, 教授 (40275805)
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研究分担者 |
太田 洋 駒沢女子大学, 人文学部, 准教授 (30409825)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 小学校英語教育 / 指導者研修モデル開発 / 指導者養成カリキュラム開発 / 小学校英語 / 指導者研修モデル / 養成カリキュラム開発 |
研究概要 |
「小学校英語教育に関わる指導者研修モデル・養成カリキュラムの開発」の要となる「めざすべき英語授業(活動)とその指導法」をおおよそ明らかにした。また、「できる授業」「したい授業」が「めざすべき授業」へと変容・改善する「研修モデル・養成カリキュラム」も概ね示すことができた。その際、教師の実態と第二言語習得の研究成果を反映させ、学習・学習者のより良い理解のために社会構成主義学習観を取り入れ、reflective practiceに向けたaction researchを重視した。
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