研究課題
基盤研究(C)
重度・重複障害児を対象として、共同注意関連行動を手がかりに、発達評価とその発達支援の要因を検討し、学習到達度チェックリストの活用を行った。1歳程度及び1歳以下の発達を評価する項目を整理し、5事例の重度・重複障害児の発達評価を行い、評価項目の改訂を行った。また、根拠となる行動と次の指導の目標設定を整理した。一年間の発達評価や行動特性を検討し、この経過について実態把握、目標設定、指導及び指導の評価に関する事例検討を行い、学会で発表し報告書としてまとめた。
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視点肢体不自由教育(日本肢体不自由教育研究会) 197号
ページ: 4-9
肢体不自由教育
巻: 197号 ページ: 4-9
教育と医学(慶慮義塾大学出版会) 675号
ページ: 98-106
教育と医学(慶慮義塾大学出版会) 674号
ページ: 90-97
教育と医学 674号
教育と医学 675号
http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_f/F-138.html