研究課題
基盤研究(C)
2元生成自由群の指標多様体のエンド不変量に関する予想について、S.P.タン氏および作間誠氏と予想の反例を構成した。また、これの対角部分集合おけるプリーツ曲線の類似物の存在をC.シリーズ氏と上記S.P.タン氏とともに見出した。直角アチン群の自己同型群および内部自己同型群の語の問題の計算の複雑さについて、Y.リエック氏と、計算の複雑さが多項式で評価可能であることを示した。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (15件) 備考 (4件)
結び目の数学III報告集
ページ: 185-192
European Journal of Combinatorics 31
ページ: 903-907
研究集会「結び目の数学III」報告集
ページ: 185-191
Proceedings of Intelligence of low dimensional topology 2008 and the extended KOOK Seminar
ページ: 111-120
複素力学系とその周辺分野の研究,数理解析研究所講究録 1586
ページ: 18-25
http://vivaldi.ics.nara-wu.ac.jp/~yamasita/
http://vivadli.ics.nara-wu.ac.jp/~yamasita/