研究課題/領域番号 |
20540177
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎解析学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
野村 祐司 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 准教授 (40282818)
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連携研究者 |
伊藤 宏 愛媛大学, 大学院・理工学研究科, 教授 (90243005)
樋口 雄介 昭和大学, 教養部, 講師 (20286842)
峯 拓矢 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 准教授 (90378597)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | シュレーディンガー作用素 / スペクトル / Aharonov-Bohm磁場 / 上半平面 / 第一種Fuchs群 / ランダウレベル / 保型形式 / ランダム磁場 / ランダウ準位 / 2-因子 |
研究概要 |
周期的Aharonov-Bohm磁場および一様磁場を持つシュレーディンガー作用素のスペクトルの構造を調べた。特にLandau準位が、無限多重度の固有値や絶対連続スペクトルになるための条件を与えた。
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