研究課題/領域番号 |
20560479
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
水工学
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研究機関 | 鳥取大学 |
研究代表者 |
松見 吉晴 鳥取大学, 大学院・工学研究科, 教授 (00135667)
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研究分担者 |
太田 隆夫 鳥取大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (70233129)
佐藤 毅 鳥取大学, 大学院・工学研究科, 助教 (30304405)
木村 晃 鳥取大学, 大学院・工学研究科, 教授 (20027262)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
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キーワード | 消波性能 / 被覆工の累積損傷 / 補修問題 / ニューラルネットワーク / 期待保全費用 / 護岸被覆工の安定性 / 被覆層の被災進行 |
研究概要 |
本研究は,被覆ブロックの被災量と消波機能及び越波低減性能の各劣化に関する評価システムをニューラルネットワークにより構築する共に,補修の意志決定について状態依存型点検モデルの基づく数理的モデル化により,最終的に護岸前面の消波被覆工の被災に伴う防災機能の劣化及び修復診断に関する支援システムを開発するものである
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