研究課題
基盤研究(C)
本研究では、安定した裏ビードと溶込み形状を得ることが可能なスイッチバック溶接法について、中厚および薄厚板の片面突合溶接においても有用であること示すため、スイッチバック動作時の溶融池形状の遥動現象のメカニズムを解析すると共に、開先変化に対するスイッチバック条件の最適化や、溶接速度の高速化について検討した。また、チタンなど軟鋼材料以外の接合におけるスイッチバック溶接の有用性を示した。
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溶接学会論文集 Vol.29、No.1
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溶接学会論文集
巻: 第29巻第1号 ページ: 61-64
ボイラー・クレーン・溶接の実務&展望 No.255
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ボイラー・クレーン・溶接の実務&展望 No.254
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ボイラー・クレーン・溶接の実務&展望
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Proc. of 8th International Welding Symposium 1