研究課題
基盤研究(C)
Gタンパク共役型受容体Rigp2-/-マウスは統計的に体が小さいことが判明した。ヘテロマウスの掛け合わせから生まれてくるRigp2-/-マウスの数はRigp2+/-や+/+マウスよりも少ないため、胎児期においても生存に不利な何らかの欠陥があることがわかった。また、このタンパク質の一つのアスパラギン残基のみがN 型糖鎖で修飾されることがわかった。当初の目標であるリガンドの同定には至らなかった。
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