研究課題/領域番号 |
20591291
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
小児科学
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研究機関 | 久留米大学 |
研究代表者 |
須田 憲治 久留米大学, 医学部, 准教授 (10399173)
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研究分担者 |
高橋 知之 (高橋 智之) 久留米大学, 医学部, 准教授 (20332687)
安川 秀雄 久留米大学, 医学部, 講師 (60289361)
家村 素史 久留米大学, 医学部, 助教 (30399175)
牟田 広実 久留米大学, 医学部, 助教 (40343694)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 川崎病 / 樹状細胞 / サイトカイン / ケモカイン / 医療・福祉 / 病因 |
研究概要 |
川崎病急性期においては、流血中の樹状細胞(特に骨髄由来)が減少している。この樹状細胞の減少の程度は、血清のアルブミあるいはインターリューキン6といった川崎病の疾患としての重症度と相関し、ガンマグロブリン大量療法により正常化する。
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