研究課題/領域番号 |
20592212
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病態科学系歯学・歯科放射線学
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研究機関 | 愛知学院大学 |
研究代表者 |
有地 榮一郎 愛知学院大学, 歯学部, 教授 (00150459)
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研究分担者 |
有地 淑子 愛知学院大学, 歯学部, 講師 (60232063)
吉田 和史 愛知学院大学, 歯学部, 非常勤助教 (60469004)
木瀬 祥貴 愛知学院大学, 歯学部, 助教 (30513197)
奥村 信次 愛知学院大学, 歯学部附属病院, 診療放射線技師 (20424913)
蛭川 亜紀子 愛知学院大学, 歯学部附属病院, 診療放射線技師 (00424911)
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連携研究者 |
勝又 明敏 朝日大学, 歯学部, 准教授 (30195143)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 歯科用CT / 3次元画像 / 顎顔面骨 / 解剖学的指標 / CT / 再現性 / 座標 / 3次元 / 歯科用C |
研究概要 |
顎顔面骨の3次元計測にはCTや歯科用CTから得られたデータが使用される。計測の精度はある条件下では臨床的には十分であるとされるが、誰がいつ計測しても類似した計測が得られるかという再現性については検証されていない。我々は再現性の評価法を開発しそれを利用して解剖学的な指標を設定する際の再現性を検討した。その結果3次元画像の3断面ごとに詳細に設定法を定義することで再現性の向上が見られた。
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