研究課題/領域番号 |
20592269
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
津賀 一弘 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 (60217289)
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研究分担者 |
赤川 安正 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 (00127599)
吉川 峰加 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 (00444688)
田地 豪 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 (80284214)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
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キーワード | 歯科補綴学一般 / 抗加齢 / 口腔機能 / 舌圧 / 補綴治療 / 高齢者 / 歯学 / 生体機能利用 / 老化 / 補綴 |
研究概要 |
入れ歯などで高齢者の口の働きを回復するためには、口の複雑な働きを詳しく測定して、診断や治療の根拠にするのが有効と考えられる。本研究では、口の中で複雑で重要な働きをしている舌や頬、唇の力を測定する方法を開発し、従来からある口の働きの検査とともに総合的に口の機能を表す方法の開発を行った。その結果、開発した方法から口の働きの老化や衰えの状態がわかる可能性が示され、今後の検証が期待される。
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