研究課題/領域番号 |
20592344
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 埼玉医科大学 |
研究代表者 |
依田 哲也 埼玉医科大学, 医学部, 教授 (60242210)
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研究分担者 |
佐藤 毅 埼玉医科大学, 医学部, 講師 (60406494)
坂田 康彰 埼玉医科大学, 医学部, 講師 (50322425)
安部 貴大 埼玉医科大学, 医学部, 助教 (20383250)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 咀嚼筋腱腱膜過形成症 / クローナリティー解析 / 免疫染色 / 咀嚼筋腱・腱膜過形成症 / Tenomodulin / Smad8 / HUMARA assay / GDF-8 / HUMRA assay / 咀嚼筋腱・腱膜過形成症Tenomodulin |
研究概要 |
咀嚼筋腱・腱膜過形成症の検体で解析をしたのは7例であった。腱組織においてTenomodulinおよびSmad8の発現が認められていることを見出し、腱組織の増殖様式はポリクローナルな増殖であることが示された。また、2次元電気泳動による解析を行った結果、collagen 6A1の発現が上昇していた。
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