研究課題/領域番号 |
20612017
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
量子ビーム
|
研究機関 | 独立行政法人日本原子力研究開発機構 |
研究代表者 |
曽山 和彦 独立行政法人日本原子力研究開発機構, J-PARCセンター, リーダー (90343912)
|
研究分担者 |
丸山 龍治 独立行政法人日本原子力研究開発機構, J-PARCセンター, 研究員 (90379008)
山村 和也 大阪大学, 大学院・工学研究科, 准教授 (60240074)
|
研究期間 (年度) |
2008 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2008年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 中性子収束 / スーパーミラー / 中性子回折散乱 / 数値制御ローカルウェットエッチング法 / 回転非球面 / 即発γ線分析 / 中性子集光 / 臨界角 / 数値制御ローカルウェットエッチング / 微細加工 |
研究概要 |
中性子集光デバイスは、超高圧実験など極限条件下の中性子回折実験等において重要な枠割を果たす。本研究では、イオンビームスパッタ法を用いた高臨界角スーパーミラーとローカルウェットエッチング法を用いた高精度基板創製法を応用した多重チャネル回転楕円スーパーミラーを開発した。
|