細胞内イメージングを指向した発光性金属ナノクラスターの選択合成

• 研究課題/領域番号: 20750135
• 研究種目: 若手研究(B)
• 配分区分: 補助金
• 研究分野: 生体関連化学
• 研究機関: 同志社大学
• 研究代表者: 人見 穣 同志社大学, 理工学部, 准教授 (20335186)
• 研究期間 (年度): 2008 – 2010
• 研究課題ステータス: 完了 (2010年度)
• 配分額: 4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円); 2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円); 2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2008年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
• キーワード: 金ナノ粒子 / イメージング / ポルフィリン / 蛍光 / 金ナノクラスター / 発光 / 保護配位子 / マンガン / 亜鉛 / 鉄 / 水溶性 / 細胞 / 粒子径制御 / 硫黄原子 / 多座配位子

研究概要

ポルフィリンから伸びたジスルフィド基を同一方向に二つの有する金表面保護配位子を小さな金ナノクラスターを得ることに成功した.これらの小さな金ナノクラスターはポルフィリン由来の強い蛍光を発することを見いだした.また,マンガンイオンをポルフィリン中心に有する金表面保護配位子を用いて調製した金ナノ粒子は水の緩和を高効率に加速し,MRI造影剤として機能することが明らかとなった.

研究成果

• [雑誌論文] An in situ quick XAFS spectroscopy study on the formation mechanism of small gold nanoparticles supported by porphyrin-cored tetradentate passivants (2011)
  • 著者名/発表者名: Junya Ohyama, Kentaro Teramura, Yasuhiro Higuchi, Tetsuya Shishido, Yutaka Hitomi, Kazuki Aoki, Takuzo Funabiki, Masahito Kodera, Kazuo Kato, Hajime Tanida, Tomoya Uruga, Tsunehiro Tanaka
  • 雑誌名: Physical Chemistry Chemical Physics 13 ページ: 11128-11135
  • 査読あり
• [雑誌論文] In situ Au L3 and L2 Edge XANES Spectral Analysis during Growth of Thiol Protected Gold Nanoparticles for the Study on Particle Size Dependent Electronic Properties (2011)
  • 著者名/発表者名: Junya Ohyama, Kentaro Teramura, Tetsuya Shishido, Yutaka Hitomi, Kazuo Kato, Hajime Tanida, Tomoya Uruga, Tsunehiro Tanaka
  • 雑誌名: Chemical Physics Letters 507(1-3) ページ: 105-110
  • 査読あり
• [雑誌論文] An in Situ Quick XAFS Spectroscopy Study on the Formation Mechanism of Small Gold Nanoparticles Supported by Porphyrin-cored Tetradentate Passivants (2011)
  • 著者名/発表者名: 大山順也
  • 雑誌名: Physical Chemistry Chemical Physics 巻: (掲載確定)
  • 査読あり
• [雑誌論文] In-situ Observation of Nucleation and Growth Process of Gold Nanoparticles by Quick XAFS Spectroscopy (2010)
  • 著者名/発表者名: Junya Ohyama, Kentaro Teramura, Yasuhiro Higuchi, Tetsuya Shishido, Yutaka Hitomi, Kazuo Kato, Hajime Tanida, Tomoya Uruga, Tsunehiro Tanaka
  • 雑誌名: ChemPhysChem 12(1) ページ: 128-131
  • 査読あり
• [雑誌論文] Efficient Capping of Growing Gold Nanoparticles by Porphyrin Having Two Disulfide Straps over One Face (2010)
  • 著者名/発表者名: Yutaka Hitomi, Junya Ohyama, Yasuhiro Higuchi, Kazuki Aoki, Tetsuya Shishido, Takuzo Funabiki, Masashito Kodera, Tsunehiro Tanaka
  • 雑誌名: Bulletin of the Chemical Society of Japan 83(11) ページ: 1392-1396
  • NAID: 10027652910
  • 査読あり
• [雑誌論文] Efficient Capping of Growing Gold Nanoparticles by Porphyrin Having Two Disulfide Straps over One Face (2010)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 雑誌名: Bulletin of the Chemical Society of Japan 巻: 83 ページ: 1392-1396
  • NAID: 10027652910
  • 査読あり
• [雑誌論文] In-situ Observation of Nucleation and Growth Process of Gold Nanoparticles by Quick XAFS Spectroscopy (2010)
  • 著者名/発表者名: 大山順也
  • 雑誌名: ChemPhysChem 巻: 12 ページ: 128-131
  • 査読あり
• [雑誌論文] Size-controlled synthesis of gold nanoparticles by porphyrin with four sulfur atoms (2009)
  • 著者名/発表者名: Junya Ohyama, Yutaka Hitomi, Yasuhiro Higuchi, Tsunehiro Tanaka
  • 雑誌名: Topics in Catalysis 52(6-7) ページ: 852-859
  • 査読あり
• [雑誌論文] Mechanism of photooxidation of alcohol over Nb_2O_5 (2009)
  • 著者名/発表者名: Tetsuya Shishido
  • 雑誌名: Journal of Physical Chemistry C 113 ページ: 18713-18718
  • 査読あり
• [雑誌論文] Size-controlled synthesis of gold nanoparticles by porphyrin with four sulfur atoms (2009)
  • 著者名/発表者名: Junya Ohyama
  • 雑誌名: Topics in Catalysis 52 ページ: 852-859
  • 査読あり
• [雑誌論文] Synthesis and Characterization of a Binuclear Iron(III)Complex Bridged by 1-Aminocyclopro pane-1-carboxylic Acid.Ethylene Production in the Presence of Hydrogen Peroxide (2009)
  • 著者名/発表者名: Wadih Ghattas
  • 雑誌名: Inorganic Chemistry 48 ページ: 3910-3912
  • 査読あり
• [雑誌論文] Synthesis and Characterization of a Binuclear Iron (III) Complex Bridged by 1-Aminocyclopro pane-1-carboxylic Acid. Ethylene Production in the Presence of Hydrogen Peroxide (2009)
  • 著者名/発表者名: Wadih Ghattas
  • 雑誌名: Inorganic Chemistry (In press)
  • 査読あり
• [雑誌論文] One-phase synthesis of small gold nanoparticles coated by a horizontal porphyrin monolayer (2008)
  • 著者名/発表者名: Junya Ohyama, Yutaka Hitomi, Yasuhiro Higuchi, Masashi Shinagawa, Hidefumi Mukai, Masahito Kodera, Kentaro Teramura, Tetsuya Shishido, Tsunehiro Tanaka
  • 雑誌名: Chemical Communications ページ: 6300-6302
  • 査読あり
• [雑誌論文] One-phase synthesis of small gold nanoparticles coated by a horizontal porphyrin monolayer (2008)
  • 著者名/発表者名: 大山順也
  • 雑誌名: Chemical Communications ページ: 6300-6302
  • 査読あり
• [学会発表] マンガンポルフィリン錯体により被覆された金ナノ粒子の合成と機能 (2010)
  • 著者名/発表者名: 青木一樹
  • 学会等名: 第4回バイオ関連化学シンポジウム
  • 発表場所: 大阪大学豊中キャンパス
  • 年月日: 2010-09-26
• [学会発表] マンガンポルフィリン錯体により被覆された金ナノ粒子の合成と機能 (2010)
  • 著者名/発表者名: 青木一樹
  • 学会等名: 第4回バイオ関連化学シンポジウム
  • 発表場所: 大阪大学豊中キャンパス(大阪)
  • 年月日: 2010-09-26
• [学会発表] 非ヘム鉄錯体による過酸化水素の活性化と酸化反応 (2010)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 特定領域研究「協奏機能触媒」第6回公開シンポジウム
  • 発表場所: 東京大学武田先端知ビル
  • 年月日: 2010-03-30
• [学会発表] 金ナノクラスターを有するポルフィリン金属錯体の合成と物性 (2010)
  • 著者名/発表者名: 青木一樹
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-29
• [学会発表] 柔軟な構造を持つポリピリジン二核配位子を用いた二核ルテニウム錯体の合成、構造、水の酸化分解による酸素発生活性 (2010)
  • 著者名/発表者名: 入江寛彰
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-29
• [学会発表] 四核化配位子ph2-OH-dpmOHによって安定化された四核銅錯体の合成、構造、多電子酸化還元反応触媒 (2010)
  • 著者名/発表者名: 中川智之
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-29
• [学会発表] リン酸エステルの分子認識を目的とする非対称構造を持つ二核化配位戸およびその二核金属錯体の合成 (2010)
  • 著者名/発表者名: 川口博之
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-29
• [学会発表] 二核鉄錯体の酸素活性化に及ぼす電子的効果:4つのニトロ基を持つbis-tpa型二核化配位子の二核鉄錯体の合成、構造、酸素活性化 (2010)
  • 著者名/発表者名: 百済天雅
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] sMMO機能モデルとしての二核鉄錯体の酸素活性化に及ぼすカルボキシラト配位の効果 (2010)
  • 著者名/発表者名: 安永具弘
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] NS2環状配位子を有する銀錯体のπ配位 (2010)
  • 著者名/発表者名: 岩崎友紀
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] 金属錯体を用いた核酸の構造・機能制御:環状配位子によって安定化された多核亜鉛錯体の合成 (2010)
  • 著者名/発表者名: 田辺朝子
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] OEC機能モデルの構築:Cuban 型四核錯体を特異的に安定化する新規四核化配位子の開発とこれを用いた Cuban 型四核錯体の合成 (2010)
  • 著者名/発表者名: 得田健太郎
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] アミドアニオン配位単核鉄錯体を触媒とする酸化反応 (2010)
  • 著者名/発表者名: 谷川友栄
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] 再構成ミオグロビン表面でのクリックケミストリー (2010)
  • 著者名/発表者名: 赤岡一志
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-28
• [学会発表] アミドアニオン配位を有するマンガン錯体の活性酸素消去能 (2010)
  • 著者名/発表者名: 樫田暁洋
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] アミドアニオン配位を有する鉄2核錯体と過酸化水素との反応 (2010)
  • 著者名/発表者名: 矢野順也
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] アミドアニオン配位単核鉄錯体と一酸化窒素との反応 (2010)
  • 著者名/発表者名: 末本直哉
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] アミドアニオン配位鉄錯体と過酸化水素との反応 (2010)
  • 著者名/発表者名: 荒川健吾
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] 単核鉄錯体による過酸化水素の活性化 (2010)
  • 著者名/発表者名: 畑征志
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] 金属イオン反応点を有する過酸化水素プローブの開発 (2010)
  • 著者名/発表者名: 武安俊幸
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] Se-N結合を有する Redox センサーの開発 (2010)
  • 著者名/発表者名: 古川淳一
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第90春季年会
  • 発表場所: 近畿大学本部キャンパス
  • 年月日: 2010-03-26
• [学会発表] 過酸化水素と金属錯体一反応の精密制御と高感度検出に向けて (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 第47回 同志社大学理工研究所研究発表会 2009年度学内研究センター合同シンポジウム
  • 発表場所: 同志社大学今出川校地寒梅館
  • 年月日: 2009-12-05
• [学会発表] 配位子設計に基づく鉄錯体と過酸化水素との反応制御 (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 第42回 酸化反応討論会
  • 発表場所: 東北大学 片平さくらホール
  • 年月日: 2009-11-14
• [学会発表] 2核マンガン錯体による触媒的カテコール空気酸化反応 (2009)
  • 著者名/発表者名: 船引卓三
  • 学会等名: 第104回 触媒化学討論会
  • 発表場所: 宮崎県宮崎市 シーガイヤ、宮崎大学工学部等
  • 年月日: 2009-09-30
• [学会発表] ポルフィリン誘導体に保護された金および白金ナノ粒子の構造解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 樋口泰弘
  • 学会等名: 第104回触媒化学討論会
  • 発表場所: 宮崎県宮崎市 シーガイヤ,宮崎大学工学部等
  • 年月日: 2009-09-29
• [学会発表] ポルフィリン誘導体に保護された金および白金ナノ粒子の構造解析 (2009)
  • 著者名/発表者名: 樋口泰弘
  • 学会等名: 第104 回触媒化学討論会
  • 発表場所: 宮崎県宮崎市 シーガイヤ、宮崎大学工学部等
  • 年月日: 2009-09-29
• [学会発表] ポルフィリン金属錯体被覆金ナノ粒子の合成と物性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 青木一樹
  • 学会等名: 第59回錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] 多電子酸化反応を触媒する四核鋼錯体の合成 (2009)
  • 著者名/発表者名: 中川智之
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] sMMO機能モデルの構築を目標とした新規カルボン酸含有八座二核化配位子の開発およびその二核鉄(III)錯体の合成と酸素活性化 (2009)
  • 著者名/発表者名: 山田修平
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] アミドアニオン配位鉄3価ヒドロペルオキソ種の安定性と反応性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 荒川健吾
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] 単核鉄錯体によるフェノール誘導体の分子内酸化反応 (2009)
  • 著者名/発表者名: 畑征志
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] 蛋白質ハイブリッド型二核鉄錯体による基質酸化反応システムの開発 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大谷公寛
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] 金属錯体を基盤とする過酸化水素蛍光プローブの開発 (2009)
  • 著者名/発表者名: 武安俊幸
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] ポルフィリン金属錯体被覆金ナノ粒子の合成と物性 (2009)
  • 著者名/発表者名: 青木一樹
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-26
• [学会発表] 三つの水酸基を持つ配位子を用いた多核金属錯体の合成 (2009)
  • 著者名/発表者名: 得田健太郎
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-25
• [学会発表] 6-hpa二核鉄錯体による酸素活性化に及ぼす電子的効果 (2009)
  • 著者名/発表者名: 百済天雅
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-25
• [学会発表] 新規Bis-tpa型配位子とその二核ルテニウム錯体の合成、構造および酸素発生機能の検討 (2009)
  • 著者名/発表者名: 杉山亮子
  • 学会等名: 第59回 錯体化学討論会
  • 発表場所: 長崎大学文教キャンパス
  • 年月日: 2009-09-25
• [学会発表] 四つの硫黄を同一方向に有するポルフィリン誘導体保護金ナノ粒子 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大山順也
  • 学会等名: 第62回コロイドおよび界面化学討論会
  • 発表場所: 岡山理科大学
  • 年月日: 2009-09-17
• [学会発表] Push Effect on the O-O Bond Cleavage of Mononuclear Iron(III)Hydroperoxo Complexes (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 特定領域研究「協奏機能触媒」第4回国際シンポジウム
  • 発表場所: 北海道大学学術交流会館
  • 年月日: 2009-08-28
• [学会発表] Push Effect in Mononuclear Nonheme Iron Complex (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
  • 発表場所: 名古屋国際会議場
  • 年月日: 2009-07-25
• [学会発表] Dioxygen Activation in an Aqueous Solution by Diiron Complex with a Ligand Containig Carboxylate Donors as Functional Model of sMMO (2009)
  • 著者名/発表者名: 山田修平
  • 学会等名: 14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
  • 発表場所: 名古屋国際会議場
  • 年月日: 2009-07-25
• [学会発表] 鉄三価ヒドロペルオキソ錯体の安定性制御 (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 特定領域研究「協奏機能触媒」第6回公開シンポジウム
  • 発表場所: 東京大学武田先端知ビル
  • 年月日: 2009-04-24
• [学会発表] 四つのAu-S結合を介してポルフィリン誘導体に保護された金ナノ粒子の調製 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大山順也
  • 学会等名: 第103回触媒討論会
  • 発表場所: 埼玉大学
  • 年月日: 2009-03-31
• [学会発表] 四脚型ポルフィリン保護配 位子による金ナノ粒子の粒径制御 (2009)
  • 著者名/発表者名: 樋口泰弘
  • 学会等名: 第103回触媒討論会
  • 発表場所: 埼玉大学
  • 年月日: 2009-03-31
• [学会発表] ポルフィリン骨格を有する四座表面保護配位子による金ナノ粒子の粒径制御 (2009)
  • 著者名/発表者名: 樋口泰弘
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 日本大学理工学部船橋キャンパス
  • 年月日: 2009-03-29
• [学会発表] ポルフィリン骨格を有する四座表面保護配位子による金ナノ粒子の粒径制御 (2009)
  • 著者名/発表者名: 樋口泰弘
  • 学会等名: 日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 日本大学理工学部船橋キャンパス
  • 年月日: 2009-03-29
• [学会発表] ヘムモデル錯体を有する金ナノ粒子 (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 日本化学会日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 日本大学理工学部船橋キャンパス
  • 年月日: 2009-03-27
• [学会発表] ヘムモデル錯体を有する金ナノ粒子 (2009)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: 日本化学会第89春季年会
  • 発表場所: 日本大学理工学部船橋キャンパス
  • 年月日: 2009-03-27
• [学会発表] Controlled Synthesis of Gold Nanoparticles by Multidentate Ligands (2008)
  • 著者名/発表者名: 人見穣
  • 学会等名: The 6th Joint Symposium between Chonnam National University and Doshisha University
  • 発表場所: 同志社大学京田辺キャンパス
  • 年月日: 2008-10-18
• [学会発表] Synthesis, Characterization, and Oxygen-evolving Activity of Dinuclear Ruthenium Complex with Bis-tpa Type Ligand(6-hpa) (2007)
  • 著者名/発表者名: 杉山亮子
  • 学会等名: 14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry(ICBIC14)
  • 発表場所: 名古屋国際会議場
  • 年月日: 2007-07-25
• [産業財産権] 金属ナノ粒子及びそれを含む造影剤 (2011)
  • 発明者名: 人見穣, 青木一樹
  • 権利者名: 同志社大学
  • 産業財産権番号: 2011-053879
  • 出願年月日: 2011-03-11
• [産業財産権] 金属ナノ粒子およびそれを含む造影剤 (2011)
  • 発明者名: 人見穣
  • 権利者名: 人見穣
  • 産業財産権番号: 2011-053879
  • 出願年月日: 2011-03-11