研究課題
若手研究(B)
健康格差とその背景要因に関する国際比較研究の結果、日本の公務員の健康格差は、英国やフィンランドと異なって健康リスク行動(喫煙、不健康な食習慣、運動不足)と肥満の格差では説明しにくく、心理社会的ストレスやワーク・ライフ・バランスの格差が健康格差の背景要因として重要であった。健康格差の国家間の類似点や相違点を把握することは、その国における特異的で効果的な健康格差対策につながる。
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