研究課題/領域番号 |
21360187
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
通信・ネットワーク工学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
村上 孝三 大阪大学, 情報科学研究科, 招へい教授 (10273731)
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研究分担者 |
木下 和彦 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 准教授 (40304018)
廣田 悠介 大阪大学, 大学院・情報科学研究科, 助教 (20533136)
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連携研究者 |
戸出 英樹 大阪府立大学, 大学院・工学研究科, 教授 (20243181)
山井 成良 岡山大学, 情報統括センター, 教授 (90210319)
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研究期間 (年度) |
2009-04-01 – 2014-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
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配分額 *注記 |
17,420千円 (直接経費: 13,400千円、間接経費: 4,020千円)
2013年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2012年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2011年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2010年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
2009年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 高信頼性ネットワーク / セキュアネットワーク / エージェント / 自己組織化 / 仮想ネットワーキング |
研究概要 |
多様化するサービス仕様の効率的開発と高信頼性要求の両方の課題を同時に解決するための従来にないICTシステムアーキテクチャの開発を目指す。その基本的なアプローチとしてネットワークの可視化、すなわち、ネットワークの構成・動作を管理者およびユーザに見えるようにすることを新パラダイムとし、サービスおよびシステム機能のコンポーネント化技術、コンポーネントの仮想ネットワーク化技術および仮想ネットワーク間自律分散協調技術を主たる構成要素とするネットワークシステムアーキテクチャを構築する。
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