研究課題
基盤研究(C)
情報表示の手段としてグラフ描画アルゴリズムをより有効なものにするため,以下のアルゴリズムの開発を行った.(1)グラフの直線描画が与えられたときに,頂点の位置関係を概ね保存した直交描画を求めるアルゴリズム,(2)グラフの直線描画の質を改善するアルゴリズム,(3)階層描画における頂点座標決定アルゴリズム及びダミー頂点共有化アルゴリズム,(4)非連結グラフに対する力指向描画アルゴリズム,(5)頂点を軸平行長方形で表す場合のグラフ描画アルゴリズム.
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電子情報通信学会論文誌
巻: vol.J95-A
110009489987
巻: vol.J94-A ページ: 960-973
巻: vol.J94-A ページ: 950-959
110008799228
巻: vol.J94-A ページ: 180-191
110008461462
巻: Vol.J94-A ページ: 950-959
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巻: Vol.J94-A ページ: 180-191