研究課題/領域番号 |
21500087
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
計算機システム・ネットワーク
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研究機関 | 九州産業大学 |
研究代表者 |
B.O. Apduhan 九州産業大学, 情報科学部, 教授 (60238714)
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連携研究者 |
白鳥 則郎 東北大学, 電気通信研究所, 教授 (60111316)
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研究協力者 |
WENNY J. RAHAYU D. オーストラリア、ラトローブ大学, 計算機科学部, 准教授
DAVID TANIAD D. オーストラリア、モナシュ大学, ビジネスシステム校, 准教授
内林 俊洋 九州産業大学, 情報科学部, 助手 (90615353)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
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キーワード | 計算機工学 / サービス機構基盤技術 / グリッド・コンピューティング / セマンティックグリッド / サブオントロジー抽出 / セマンティク・グリッド / サブオントロジ抽出 / セマンティック・グリッド / サービス構築基盤技術 |
研究概要 |
オントロジー拡張と更新について、サブオントロジーを活用した効率的な方法を提案した。仮想インターフェイスを開発してサブオントロジー誂えのためのセマンティックグリッドサービスのプロトタイプを構築し、検証を行った。サブオントロジー抽出と最適化に関するワークフローを用いて、セマンティックグリッドにおいて広域で再利用可能なワークフローを編成するサービスのフレームワークを提案した。
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