研究課題/領域番号 |
21520635
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 高知大学 |
研究代表者 |
多良 静也 高知大学, 教育研究部人文社会科学系, 准教授 (00294819)
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研究分担者 |
大嶋 秀樹 滋賀大学, 教育学部, 准教授 (90342576)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 英語 / 発音 / 音声 / 変種発音 / 脳科学 / fMRI / 英語変種発音 / 英語発音指導 / リスニング / 変種英語発音 / a mismatched interlanguage speech intelligibility disadvantage / 英語教育 |
研究概要 |
A mismatched interlanguage speech intelligibility disadvantage(母語背景が異なる者同士の英語によるコミュニケーションにおいて発音の明瞭性が高い場合でも聞き手の聴解に負の影響を与えるという現象) をより詳細なデザインで追調査を行い,その現象が改めて確認された。また,この現象を脳科学的に解明するため,変種英語発音の選定を行い,fMRIの実験デザインを構築した。
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