研究課題
基盤研究(C)
立ち上がり補助および立ち上がりリハビリ用として、開発したコンパクトで省エネ性を有する新方式リニア駆動ユニットを座椅子に搭載した。このユニットの特長は、立ち上がり支援時には低速度で、自力で立ち上がりかけた時は比較的高速度で座面がおしりに追随する機構を有していることである。すなわち負荷状態により自動増減速ができる機構にある。
すべて 2012 2011 2010 2009 2005 その他
すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 7件) 学会発表 (37件) 図書 (4件) 備考 (4件) 産業財産権 (1件)
神戸高専研究紀要
ページ: 27-32
ページ: 33-38
日本高専学会誌
巻: 16巻3号 ページ: 11-16
巻: 16巻3号 ページ: 17-22
巻: 16 ページ: 17-22
巻: 15巻3号 ページ: 21-26
110008594139
巻: 15巻3号 ページ: 27-32
110008594140
ページ: 25-28
ページ: 29-32
Journal of JACT
神戸高専研究紀要 48
http://www.kobe-kosen.ac.jp/