研究課題/領域番号 |
21560312
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
電力工学・電力変換・電気機器
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研究機関 | 千葉工業大学 |
研究代表者 |
西田 保幸 千葉工業大学, 工学部, 教授 (70237709)
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連携研究者 |
竹下 隆晴 名古屋工業大学, 工学研究科, 教授 (70171634)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | パワーエレクトロニクス / 方形波配電 / 力率 / 高調波電流 / 整流器負荷 / ダイオード整流器 / キャパシタインプット形 / チョークインプット形 / 高力率 / 周波数応答 / 変圧器結線 |
研究概要 |
方形波配電システムについて、解析と実験を通して実用化の際のメリット・デメリットを研究した。その結果、従来の配電システムで問題であった電源の力率の悪化や電源電流の高調波電流の抑制に効果がある事や整流器出力直流電圧の変動率が低い事や直流フィルタキャパシタの容量が削減できる事が分かった。
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