研究課題/領域番号 |
21560481
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
土木材料・施工・建設マネジメント
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研究機関 | 長岡技術科学大学 |
研究代表者 |
丸山 暉彦 長岡技術科学大学, 工学部, 名誉教授 (30016646)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 瀝青材料 / 改質アスファルト / force ductility / 間接引張試験 / 強制劣化 / 時間温度換算則 / 再現性 / 破壊までのエネルギー / 荷重測定型伸度試験 / 引張エネルギー / 引張破壊エネルギー / 強制熱劣化 / 舗装の耐久性 |
研究概要 |
荷重測定型伸度試験機を使用して,アスファルトに対する準引張試験を提案した.この試験は再現性がよく,結果は時間温度換算則に従う.本試験から得られるポリマー改質アスファルトの最大応力,弾性係数,破壊までのエネルギーは間接引張試験から得られるアスファルト混合物の力学的性質と良い相関を示す.
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