研究課題
基盤研究(C)
新たに提案した希釈法の基づく無限希釈活量係数の測定方法は、高粘度液体中の高圧力域においても使用可能である。イオン液体中の無極性あるいは弱極性溶質のヘンリー定数は、溶質の二重結合の数が増加すると減少した。この現象は、イオン液体特有のものであり、分離に利用できる。
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J. Chem. Eng. Data
巻: 55-11 ページ: 4956-4960
J.Chem.Eng.Data
巻: 55 ページ: 4956-4960
http://www.kusa.ac.jp/~miyano/lab/index.html