研究課題
基盤研究(C)
Preyssler型へテロポリ酸(H_14NaP_5W_30O_110)およびその金属置換体が硫酸やこれまでに酸触媒として実績の高いKeggin型リンタングステン酸(H_3PW_12O_40)よりプロトンあたりの酸強度が高いこと、また、優れた酸触媒であることを明らかにした。2)ルテニウム置換Keggin型へテロポリアニオンのルテニウムがルイス酸点として働くことピリジン化合物との反応性から明らかにした。
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