研究課題/領域番号 |
21590184
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
医療系薬学
|
研究機関 | 近畿大学 |
研究代表者 |
池川 繁男 近畿大学, 薬学部, 教授 (90111301)
|
研究分担者 |
三田村 邦子 近畿大学, 薬学部, 准教授 (70242526)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
|
キーワード | 臨床化学 / LC/MS / 胆汁酸 / テトラヒドロコルチコステロイド / グルタチオン / 安定同位元素標識体 / サルフェート / エレクトロスプレーイオン化 / メタボローム / エレクロトスプレーイオン化 / LC / MS / ステロイドホルモン / オキシステロール / N-アセチルシステイン |
研究概要 |
最新のソフトイオン化質量分析法を基盤とするテトラヒドロコルチコステロイド、胆汁酸、オキシステロールなどのグルクロン酸、硫酸、グルタチオン、N-アセチルシステインなどとの抱合体の高感度測定法を開発し、本法が内分泌・代謝疾患の病因・病態解析に有用なことを示した。
|