研究課題/領域番号 |
21592835
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 国際医療福祉大学 |
研究代表者 |
清水 清美 国際医療福祉大学, 保健医療医学部, 准教授 (70323673)
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研究分担者 |
長沖 暁子 慶應義塾大学, 経済学部, 准教授 (80118984)
柘植 あづみ 明治学院大学, 社会学部, 教授 (90179987)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 非配偶者間人工授精 / 情報提供 / 家族づくり |
研究概要 |
本研究は, AIDで親になった不妊カップルが不妊であることやAIDを用いることで抱く不名誉や恥を軽減し,生れてくる子どもの出自を知る権利について積極的になるための適切な情報について、国内外の調査を実施考察し,以下の結果を得た。 1) AIDで生まれた人の認識 2) AIDカップルのコミュニケーションの特徴, AIDで父親になった男性の認識 3)自助グループの実践活動
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