研究課題/領域番号 |
21592845
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域・老年看護学
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研究機関 | 弘前大学 |
研究代表者 |
古川 照美 弘前大学, 大学院・保健学研究科, 准教授 (60333720)
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研究分担者 |
倉内 静香 弘前大学, 大学院・保健学研究科, 助手 (60455730)
西村 美八 弘前大学, 大学院・保健学研究科, 助教 (00436015)
木田 和幸 弘前大学, 大学院・保健学研究科, 教授 (60106846)
中路 重之 弘前大学, 大学院・医学研究科, 教授 (10192220)
梅田 孝 弘前大学, 大学院・医学研究科, 准教授 (50311535)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2010年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 生活習慣病予防 / 親性 / QOL / 看護学 / 社会医学 / 社会系心理学 |
研究概要 |
本研究の目的は、「親性」を活性化することによる生活習慣改善プログラムの開発に示唆をえることであった。幼児から中学生の子を持つ親に対し調査をし、その上で介入プログラムを実施した。親性、生活習慣、子どものかかわりは、介入群が高かったものの、有意差は認められなかった。親性を高めるプログラムの再構築と検証が必要である。
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